おはようございます。
東京地方、久しぶりのマイナスの気温とか。
一昨日降った雪がカチンカチンに凍っていて歩きづらいのなんの。
最寄りの西武新宿線井荻駅前の道、凍ってるのに何もしていません。
駅降りてすぐバスも通る道なので気を使います。
昨日、駅に向かったら、一生懸命スコップで雪・氷を除けてくれているのは、隣の交番のお巡りさん。
西武池袋線石神井駅前の道も雪・氷は放置したまま聞きました。
西武鉄道のホスピタリティって何だろうと思いますが、他の私鉄はどうなんでしょう?
まあ、世の中に期待するのがまちがっているのかも。
諸兄、今日も足元に気を付けて。
本気、真剣、丁寧に!
●昨日24日の東証・日経平均株価は4営業日ぶりに反落。終値は23,940.78円(▼183.37円、▼0.76%)で、1日で24,000円の大台を下回りました。
下落要因は、米国の長期金利低下をきっかけに為替の円高・ドル安が進んだ事。
円相場は1㌦=109円台に上昇しましたが、日銀による2017年12月の全国企業短期経済観測調査(短観)における大企業・製造業の17年度の想定為替レート1㌦=110.18円より円高になりました。
このため、輸出の採算悪化懸念が強まり、トヨタやファナックなど輸出関連株が売られました。
前日に2017年4~12月期決算を発表し、同時に通期予想を据え置いた安川電が売られ、今後本格化する日本企業の決算発表後の株式相場の下落懸念につながったとの声。
東証1部の売買代金は2兆9,404億円、売買高は15億2,356万株。
東証1部の値下がり銘柄数は989、値上がりは961、変わらずは113。
◆東京外為市場で円は1㌦=109.93円~109.95円で、対前日NY比で△0.36円の円高でした。
●昨夜のNYはまちまち。ダウ平均は反発、26,252.12㌦(△41.31㌦、△0.15%)で取引を終え、過去最高値を更新しました。一方、ナスダックは7,415.059pt(▼45.230pt、▼0.60%)で終えました。
明暗を分けたのは米長期金利の上昇。金融株が総じて買われ、ダウ平均を押し上げました。
JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスの2銘柄でダウ平均を48㌦上昇させました。
一方、PER(株価収益率)が高く、金利上昇時には割高感が意識されやすいハイテク株にはマイナスの影響がでます。
ハイテク株が多いナスダック市場にはもろに逆風となりました。
アップルとフェイスブックが▼1%強下落。
またムニューシン米財務長官が「弱いドルは貿易面で米国の利益になる」と発言した事を受けて外国為替市場でドル安が進み、株式市場では輸出企業の収益改善を期待した買いが入りました。
もっともダウ平均も▼100ドル強下げる場面が。
ロス米商務長官が「多くの国が自由貿易を語りながら、保護主義的な行動を取っている」と主張。
米政権の保護主義政策が進むのではないか、と懸念されました。
この日発表された経済指標で、
・12月の中古住宅販売件数は年率換算557万件(前月比▼3.6%)で市場予想の570万件に百々来ませんでした。
これは①価格が高騰している事(5年10ヶ月連続上昇)、②在庫が不足している事(前年比▼11.4%、2年7ヶ月連続前月比マイナス)が原因で、
要するに米国での個人消費が拡大、景気が好調という少佐になります。
・また、1月のユーロ圏総合PMIは58.6pt(前月比△0.5pt)で12年ぶりの高水準。
内訳は非製造業PMIが57.6(前月比△1.0pt)。製造業PMIは59.6pt(前月比▼1.0pt)でしたが、高水準を維持しています。
いずれにせよ、ユーロ圏も景気拡大中。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.21円~109.24円で、対前日東京比で△0.71円の急騰(円高)でした。一時108円台に突入も。
◆WTIは大幅に3日続伸、1バレル=65.61㌦(△1.14㌦、△1.77%)、NY金先物は大幅続伸で1オンス=1,356.3㌦(△1.96㌦、△1.47%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は23,740円(▼270円)で、対大阪比で▼170円でした。
●今日の東京は続落の見通し。
NYで一時108円台を付けた円高が下落要因になりますが米国財務長官がドル安を容認した、という背景が懸念されます。
結果として英FTや独DAXも▼1%以上下落しています。
またこれを受けた今晩のECB理事会も気になります。
今日のレンジは23,600円~23,900円と観ます。
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