「相場は相場に聞け」~いつ踊りを辞めるの?~東京は23,000円を突破、NYは連日の三指数最高値~1/5(金)

おはようございます。

 

昨日、マーケットに対して少しネガティブな書き方をしましたが、

一気にそれを打ち消すようなトレンドになっています。

「相場は相場に聞け」という典型的な状態です。

 

ただ、要するに金が余っていて、実需経済では無く仮想経済に流れている、という事だけは

押さえていていただきたいと思います。

 

FRBが利上げの方向に向かいましたが、まだまだ低金利。欧州も同様。

日本は黒田総裁がこの異常なまでの金融緩和を続けると明言している。

 

異常事態なんですよ。

 

今、アメリカでまたサブプライムローンのようなローンを復活する動きがあるとか。

トランプさんは自己の政治生命延長の為にそれらを是認するでしょう。

危ない。

 

日本では黒田日銀総裁の意図に反して、都銀・地銀が貸し出しを少しずつ絞り込み始めたと聞いています。

逆に、だからまだ景気の息が細く長く続くのかもしれません。

 

どこまでいくのか。

しかし変化は突然やってきます。

 

どういう形で来るのかは別にして。

 

その時がくるまで踊りを続けるのも良いですし、今降りるのも良いですし。

ただ、いつ靴を脱ぐかをしっかり決めておきましょう。

 

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

2018年の大発会である4日の東証・日経平均株価は3営業日ぶりに暴騰と言って良い大反発。終値は23,506.33円(△20171229日比△741.39円、△3.26%)でしかも高値引け。これは1992年1月7日以来、約26年ぶりの高値です。(ちなみに筆者が35才の時です。(汗))

昨日朝予想上限の23,100円を寄り付き直後に抜き去りました。

 

上げ幅は米大統領選直後の20161110日(△1,092.88円)以来の大きさで、大発会の上昇としては96年(△749円)以来、22年ぶりの大きさ。

東証1部の値上がり銘柄数は1,778銘柄(全体の86%)を占め、日経平均採用の225銘柄のうち値上がりは222銘柄とほぼ全面高。(値下がりは246、変わらずは39銘柄。)

 

3日発表の米サプライマネジメント協会(ISM)の1712月の製造業景況感指数が市場予想を上回るなど景気拡大の期待が高まり、世界的な株高に。

日本は年末年始休暇が他国より長いので、エネルギーが(買)にも(売)にもたまりやすいのですが、今回は一気に買いに来ましたね。

 

「日本版恐怖指数」と呼ばれる日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は一時、前営業日を約▼6%下回る15.12171228日以来の水準に大幅に低下。日経平均VIは相場の下落局面で上昇することが多く、この指数の低下で相場急変動のリスクが後退したとみた投資家からの買いも相場を押し上げました。

 

東エレクファナックなどハイテク銘柄、信越化村田製などが買われました。ダイキンコマツ第一三共が昨年来高値を更新。原油高で三菱商やJXTG、住友商も上昇。

 

東証1部の売買代金は概算で3兆2,794億円と20171215633,299億円)以来の多さ。売買高は169,065万株。

 

・東証株価指数(TOPIX)も3営業日ぶりの反発で、終値は1,863.82pt(△46.26pt、△2.55%)と199111月6日以来の高値。

・新興株のジャスダックは4,000.63円(△50.17円、△1.27%)で1990716日以来およそ276か月ぶりに4,000円台を回復。

・同じくマザーズは1,242.84円(△10.85pt、△0.88%)で2007119日以来ほぼ11年ぶりの高値。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=112.57円~112.59円で、対前日NY比で▼0.08円の円安でした。

 

 

 

●昨夜4日のNY3日続伸。ダウ平均は25,075.13㌦(△152.45㌦、△0.61%)で取引を終え、25,000㌦を初めて上回りました。ナスダックは7,077.915pt(△12.384pt、△0.17%)でした。S&P500種株価指数は2723.99pt(△10.93pt、△0.40%)で終わり、主要3指数は連続で新高値更新。

 

この日発表された12月のADP全米雇用リポートは非農業部門の雇用者数(政府部門を除く)が前月比△25万人(前月比△0.3万人)増え、市場予想(△19万人)以上の伸び。同リポートの発表を受けて米長期金利が上昇し、利ざやが改善するとの見方から金融株が買われました。JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスの2銘柄でダウ平均を△34㌦押し上げ。

 

今月半ばに始まる米主要企業の20171012月期決算の発表で、好決算が相次ぐとの見方が広がっている事、年始から世界景気の強さを示す経済指標の発表が相次いだことも相場を支えました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=112.74円~112.76円で、対前日東京比で▼0.17円の円安でした。

 

 

WTIは続伸、1バレル=62.01㌦(△0.38㌦)、NY金先物は10営業日続伸、1オンス=1,321.6㌦(△3.1㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は23,635円(△475円)で、対大阪比で△375円でした。

 

 

●今日の東京は、NY高、から大方が一段高を予想しています。

世界的な株高から買わないリスクを意識されてきています。

23,000円を超え、過去の売買高が少ないゾーンに入ってきたため、次の節目の24,000円を目指す動きが加速するという人も。

 

今日のレンジは23,60023,900円と観ます。

 

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