乾舟先生6日目 ~マーケットは下落の様相~12/6(水)

おはようございます。

 

佐々木乾舟先生一日一語

 

6日 言刃(ことば) 刃物の傷は治りやすく 言刃出来られた心の傷は直りにくい 

昨日ご紹介した5日の一語と合わせて読むと、身が引き締まります。

治る と 直る これは誤植ではありません。

それぞれの傷に対応しています。

明察なる諸兄はお分かりになると思います。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日5日の東証・日経平均株価は昨日朝の予想通り続落、終値は22,622.38円(▼84.78円、▼0.37%)でした。

前日のNYでハイテク株主流のナスダックが大幅安した事、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が▼2%を超える下げとなった事などが影響、東京でも値がさの半導体関連銘柄などに海外投資家の持ち高調整の売りが出ました。

12月に入り、収益を確定したい海外投資家が今年上昇の目立ったハイテク株を売っているとの見方も。

 

また、海外情勢への不安感が買い控えムードを強めました。

米ロの不透明な関係を巡る「ロシアゲート」問題が懸念され、また韓国各地での米韓軍事演習が地政学リスクを意識させました。

 

半面、景気の動向に左右されにくいガスや電力、陸運株といったディフェンシブ銘柄には資金が向かいました。

また米金融株高を受け、三菱UFJなど銀行株も堅調。

 

東証1部の売買代金は2兆6,899億円。売買高は147,712万株。

東証1部の値下がり銘柄数は905銘柄(全体の44%)にとどまり、値上がり銘柄が1055と逆転していました。(変わらずは81銘柄)

 

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=112.61円~112.63円で、対前日NY比で▼0.20円の円安でした。

 

 

 

●昨夜5日のNYは下落。ダウ平均は反落、24,180.64㌦(▼109.41㌦、▼0.45%)、ナスダックは3日続落で6,762.213pt(▼13.153pt、▼0.19%)で取引を終えました。

米議会の上下両院が税制改革法案の一本化の作業を進めています。

最終案がどのような内容になるのかを見極めたいとして、このところ減税期待で買われていた金融や小売り、通信関連株など、総じて下落。 

ディズニーはメディアの21世紀フォックスの一部事業の買収発表が近いと5日に報じられましたが、前日に買収観測を材料に大きく上昇していたため、利益確定売りに押された。前日終値比で▼3%近く下げ、1銘柄でダウ平均を約▼20㌦押し下げました。

 

ダウ平均は一時▼134まで下落しました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=112.58円~112.60円で、対前日東京比で△0.01円の円高でした。

 

 

WTIは1バレル=57.62㌦(△0.15㌦)、NY金先物は1オンス=1,264.9㌦(▼12.8㌦、▼1.00%)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は22,470円(▼10円)で、対大阪比で▼140円でした。

 

 

●今日の東京は下落でしょう。

 

今日のレンジは22,400円~22,700円と観ます。

 

 

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