マーケットは薄商いながら上昇を続けています~11/23(木)勤労感謝日

おはようございます。

 

東京地方、強い雨です。

今日は海外からのお客様とランチ。

それまでには止んで欲しいものです。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●昨日22日の東証・日経平均株価は続伸、22,523.15円(△106.67円、△0.48%)で10(22,681.42)以来の高値で終えました。

前日のアジア、欧州、NYの堅調な値動きを受け、投資家心理が強気に。

株価指数先物が上昇するなか、値がさ株に裁定取引に絡む買いが入りました。

買い持ち専門の海外投資家が、好業績への期待が根強い電機株や半導体関連株に買いを入れたのも相場の押し上げ要因。

機械株や海運株、鉄鋼など景気敏感株のほか、銀行など金融株の上昇が目立ちました。

 

もっとも、午後は伸び悩み。トランプ米大統領側近とロシアの不適切な関係を巡る「ロシアゲート」への不透明感で、円高・ドル安が進行しリスクを取る姿勢が後退しました。

日米の祝日を23日に控えて取引する市場参加者が減るなか、一部の短期筋が利益確定目的で株価指数先物に売りを出したようで、午前に上昇していた大型株の一角に国内の機関投資家が売り注文をが出し、相場の重荷となりました。

 

東証1部の売買代金は2兆7,064億円。売買高は16339万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,062(全体の約5割)。値下がりは868、変わらずは108

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=112.03円~112.05円で、対前日NY比で△0.40円の円高でした。

 

 

●昨夜22日のNYはまちまち。ダウ平均は3営業日ぶりに反落、23,526.18㌦(▼64.65㌦、▼0.27%)で終えました。前日に過去最高値を更新した後とあって、23日の感謝祭の祝日を前に目先の利益を確定する売りが優勢。一方、ナスダックは小幅に3日続伸、終値は6,867.361pt(4.884pt、△0.07%と連日で過去最高値更新。アマゾン・ドット・コムが上場来高値を更新、アップルが上昇した事でを押し上げられました。

 

10月の米耐久財受注が市場予想(△0.3%)に反して前月比で▼1.2%減少。その結果米長期金利が低下し、貸出金利と預金などの調達金利の差である利ざやの縮小が収益を圧迫するとの見方から金融株が売られました。

 

ただ、FRBが午後に公表した1031日~11月1日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、多くの参加者が「近い将来に政策金利を引き上げることは適切」とした一方、物価は「目標の2%を下回る状況が想定より長く続く可能性がある」と懸念していた事が判明。

先行きの利上げペースが緩やかになるとの思惑から、株式市場に資金流入が続くとの観測が支えになりました。

 

この日発表された他の経済指標も好調。

・ミシガン大学消費者信頼感指数は98.5pt(前月比△0.7pt)で市場予想(98.0pt)を上回りました。

・先週の新規失業保険申請件数は23.9万件(前月比▼1.3万件で市場予想(24.0万件)を下回りました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=111.20円~111.23円で、対前日東京比で△0.82円の急騰(円高)でした。

 

 

WTIは大幅続伸、1バレル=58.02㌦(△1.19㌦、△2.09%)、NY金先物も大幅続伸、1オンス=1,292.2㌦(△10.5㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は22,400(265)で、対大阪比で▼180円でした。

 

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