得度修行の最終コーナー~マーケットは日米ともに一服~11/10(金)

おはようございます。

 

昨日は美女木ですんなりと仕事が進み、なんか宿題を終えた気分。()

ルーティンワークが滞らないと、気分的にも余裕がでます。

 

さて、来週末に迫った得度修行最後の試験のために、

先生方がいろいろと修行の場を設けてくださっていますが、

今日は昼から三田まで出張ります。

 

息子も一緒なので、負けてられません。

年寄りの冷や水? なんて言わないでね。

 

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

 

 

●昨日9日の東証・日経平均株価は続落。終値は22,868.71円(▼45.11円、▼0.20%)でした。

結果は昨日朝予想下限(22,850円)近いところで終わりましたが、場中の値動きはとんでもなかったです。

 

朝方は海外投資家による資金流入期待が広がる中、良好な企業業績を評価した買いが継続。

日経平均は取引時間中としては1992年1月以来、2510ヶ月ぶりに節目の23,000円を上回り、上げ幅は一時△460円を超えました。

しかしその後、下落に転じ下落幅は▼400円に迫る場面も。

日中値幅(安値と高値の差)は859円と米大統領選があった201611月9日の1,315円以来の大きさとなりました。

 

日経平均が23,000円を上回り、さらに一段高となると株価指数先物を売っていた投資家が損失の拡大を警戒してオプションのコール(買う権利)に大口の買いを入れました。

市場の声は海外の年金基金などから買いが入ったと指摘。

ヘッジファンドの一種であるCTA(商品投資顧問)から、相場の流れに追随する「順張り」の買いが機械的に株価指数先物に入り、相場の一段高につながったとみられます。

  

日経平均は1989年末の最高値(38,915円)から2009年3月に付けたバブル崩壊後の最安値(7,054円)までの下げ幅の半分を取り戻しました。

 

しかしこの結果、オプション価格から算出する日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)が前日を3割近く上回る21台に上昇、4月17日以来約7ヶ月ぶりの高さとなりました。

それを嫌ったヘッジファンドなどからプログラムに沿って機械的に売買する投資家から売りが急激に増加しました。

 

また、翌日のオプションSQ(特別清算指数)算出に備えたポジション調整売りも出たようです。

 

しかし大引けにかけては押し目買いで下げ渋り。

なんとも落ち着かない一日でした。

 

東証1部の売買代金は4兆9,935億円と201411月4日以来の高水準。売買高は274,775万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,111銘柄、値上がりは858、変わらずは65銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=113.58円~113.60円で対前日NY比で△0.28円の円高でした。

 

 

 

●昨夜9日のNYは下落。ダウ平均は8営業日ぶりの反落、23,461.94㌦(▼101.42㌦、▼0.43%)で終えました。ナスダックは反落で、終値は6,750.053pt(▼39.065pt、▼0.57%)でした。

下落要因は米税制改革の先行き不透明感が強まった事。

下院共和党が2日に発表した税制改革案は18年からの減税を含んでいましたが、上院共和党が9日に発表する税制改革案では法人税減税を2019年に先送りすると報じられたことで、上院の下院で改革案の違いの大きさが意識されました。今後の調整が難航するとの見方から 減税が米景気を刺激するとの期待が後退。

前日に米主要3株価指数が過去最高値を更新した後で、目先の利益を確定する目的の売りも出やすい環境でした。

ダウ平均の下げ幅は一時▼253㌦に達しましたが、売り一巡後は下げ渋り。 

 

 

NY外為市場で円は1㌦=113.46円~113.49円で対前日東京比で△0.12円の円高でした。

 

 

WTIは反発、1バレル=57.17㌦(△0.36㌦)、NY金先物は続伸、1オンス=1,287.5㌦(△3.8㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は22,645円(▼305円)で、対大阪比で▼255円でした。

 

 

●今日の東京は続落でしょうね。NY安、円高で利益確定売りのきっかけになると思います。 

ここのところの上昇ピッチが速かったですから、急激な反落も。

ただシカゴにサヤ寄せしたあと、はそこで揉みあいかと。

 

今日のレンジは22,500円~22,700円と観ます。

 

 

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