おはようございます。
今朝はこれから鎌倉に読誦修行に参りますので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●月末31日の東証・日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落。終値は22,011.61円(▼0.06円、±0.00%)でした。
前夜のNY安、外為市場での円高をきっかけに利益確定売りが優勢に。
米携帯電話子会社の経営統合の中止が伝わったソフトバンクが下落し、日経平均を▼53円押し下げたことも重荷になり、朝方には日経平均の下げ幅が▼171円まで広がりました。
半面、利益の伸びが期待でき割安感の残る銘柄には買いが入りました。
また、日銀は金融政策決定会合で金融政策の現状維持を決定。
また、上場投資信託(ETF)の保有残高の増加ペースを年間約6兆円で維持した事が好感され、相場は急速に戻しました。
経済産業省が31日発表した9月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値は102.4(前月比▼1.1%)。
低下は2ヶ月ぶりでしたが市場予想値(前月比▼1.6%)に比べると小幅にとどまり、マーケットへの影響は限定的でした。
9月失業率(2.8%)・有効求人倍率(1.52)も前月比ならびに市場予測とほぼ同じで影響なし。
中国国家統計局と中国物流購入連合会(DFLP)が31日発表した10月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.6(前月比▼0.8pt)で市場予想(52.0pt)を下回りました。
非製造業景気指数は54.3pt(前月比▼0.8pt)。いずれもマイナスでしたが、マーケットへの影響は軽微でした。
東証1部の売買代金は3兆5,298億円。売買高は18億8,801万株。
東証1部の値下がり銘柄数は864銘柄(全体の43%)。値上がりは1073、変わらずは94銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=113.07円~113.09円で対前日NY比で△0.10円の円高でした。
●10月31日NYは上昇。ダウ平均は反発、23,377.24㌦(△28.50㌦、△0.12%)で取引を終えました。ナスダックも反発、6,727.669pt(△28.706pt、△0.43%)で27日に付けた過去最高値を更新。
31日発表の10月の米消費者信頼感指数は125.9ptで2000年12月以来の高さとなり、シカゴ購買部協会景気指数(PMI)は66.2ptで市場予想(66.0)に反して前月(65.2)から上昇。米景気回復の勢いが増しているとの見方が強まりました。
ただ、上値は重かったです。
今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長の指名、10月の米雇用統計など注目イベントが続くため、全体に様子見ムード。
前日に米下院共和党が法人税率を5年かけて少しずつ下げることを検討していると伝わり、市場では審議が難航しかねないとの警戒感が広がっています。
11月1日には米下院が税制法案を提示する予定。法案の内容を見極めたい投資家が多く、これも積極的な売買を手控える要因になっています。
ダウ平均は10月に972ドル(4.3%)上昇。月間の上昇は7カ月連続で、2011年10月~12年4月の7カ月連続に並ぶ長さ。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.88円~113.89円で対前日東京比で▼0.80円の円安でした。
◆WTIは1バレル=54.38㌦(△0.23㌦)、NY金先物は1オンス=1,270.5㌦(▼7.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は22,210円(△315)で、対大阪比で△260円でした。
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