おはようございます。
先週までの長雨、昨日の大風が嘘のように穏やかな秋の日の朝です。
ベランダの朝顔が最後の一花を咲かせてくれています。
昨日夕方、ご紹介いただいた相続のお客様のご主人のお見舞いとご挨拶に行きました。
大きくて静かな病院。
その昔、外国人パイロットの派遣をしていた時に、パイロット達を連れていった病院だった事に気が付き、
懐かしさがこみ上げました。
お客様のご主人、思っていたよりお元気なご様子でした。
安心すると同時に、奥様の甲斐甲斐しい気配りに感じ入りました。
しっかり寄り添ってあげなければ。
流れ次第では、恐らくは重たい仕事になります。
しかし昨夜、お預かりした資料を観ていたら、
「またひとつ重い荷物を背負いなさい」という御仏の声が聞こえた気がしました。
「憂きことの なおこのうえに積もれかし 限りある身の力試さん」 熊沢蕃山
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●週初23日の東証・日経平均株価は過去最長記録になる15営業日連続続伸。
21,696.65円(△239.01円、△1.11%)で終え、1996年7月15日以来、約21年3ヶ月ぶりの高値を付ました。
衆院選で自民党と公明党の与党の獲得議席数が全議席の3分の2の310議席を上回った事を素直に好感。
財政政策と日銀の大規模な金融緩和によるアベノミクスが継続するとの見方が強まり、海外投資家などが電気機器や鉄鋼、機械など景気敏感株に買いを入れました。
外国為替市場では円売り・ドル買いが進み、円相場は一時、1㌦=114円台に下落。海外収益や輸出採算の改善期待から主力輸出株が上昇。
米株高や米金利が上昇した事を好感して三菱UFJや第一生命HDなどの金融株も買われました。
東証1部全体の8割に当たる1,639銘柄が上昇する全面高の展開。値下がり銘柄数は313、変わらずは80銘柄。
東証1部の売買代金は2兆5,942億円。売買高は15億8207万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=113.77円~113.79円で対前日NY比で▼0.26円の円安でした。
●昨夜23日のNYは下落。ダウ平均は7営業日ぶりに反落で終値は23,273.96㌦(▼54.67㌦、▼0.23%)でした。ナスダックは反落、6,586.826pt(▼42.227pt、▼0.64%)で終えました。S&P500種株価指数も6営業日ぶりに反落、終値は2,564.98pt(▼10.23pt)でした。
3指数とも前週末まで連日で過去最高値を更新していましたが、今週はダウ平均構成銘柄の4割強にあたる13社が7~9月期決算の発表を予定しており、それを控えてひとまず目先の利益を確定する目的の売りが優勢に。
税制改革の不透明感も買い手控えにつながりました。
21日付の米ニューヨーク・タイムズ紙が、米下院共和党が減税の財源として、年最大1万8,000ドルの401k(確定拠出年金)の税控除上限を2,400ドルまで下げることを検討していると報じました。
トランプ米大統領は23日に「あなたの401kは何も変わらない」とツイッターに投稿しましたが、税収中立を求める議会によって中間層には実質増税になる可能性が意識されました。
また、アナリストによる投資判断や目標株価の引き下げが相次いだゼネラル・エレクトリック(GE)が売られ、前週末比で▼6%とダウ平均構成銘柄で最大の下落率となり、1銘柄で指数を▼10㌦強押し下げ。
スペイン・カタルーニャ情勢の緊迫感もマーケットの重荷になったようです。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.42円~13.45円で対前日東京比で△0.11円の円高でした。
◆WTIは続伸、1バレル=51.9㌦(△0.06㌦)、NY金先物は小反発で1オンス=1,280.9㌦(△0.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は21,650円(△55円)で、対大阪比では▼90円でした。
●今日の東京は上昇一服・小休止とみる向きが多いです。
史上最長の15連騰でしたが、続伸はさすがに無理かと。
ただ、この数カ月下値で売り越しだった海外投資家は押し目を狙っているので、意外な動きになるかも。
今日のレンジは21,530円~21,780円と観ます。
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