おはようございます。
昨日は一日おうち仕事で、ゆっくり夕方を迎えるつもりでした。
しかし顧問先企業の税務をお願いしている新日本税理士法人の税理士、松田先生から
㈱東京アプレイザルの芳賀先生の渾身のセミナー「広大地の基礎知識」に出席されるとの報に接し、
両雄を引き合わせねば、とおっとり刀で駆け付けました。
といっても懇親会に間に合っただけですが。
㈱東京アプレイザル様主催の異業種交流会は士業の方々や不動産業・保険業の方々が中心ですが、
今回は多種多様な事業家の方も来ていて、勉強になりました。
実は相続の顧問先で新規事業を考えていたのですが、ちょうどぴったりのビジネスモデルをもっている会社の方が来られて、
大変助かりました。
㈱東京アプレイザルのTAP実務家クラブ(講義+懇親会)は月会費1万円ですが十分元が取れますな。(^^)v
顧問先のために次になにがれきるか・・
こういう事を考えていると、ワクワクします。
さて今日は午後に神戸ビーフ食品㈱の取締役会。
暑くなりそうです。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日29日の東証・日経平均株価は続落。19,362.55円(▼87.35円、▼0.45%)で終え、5月1日(19,310.52円)以来約4ヶ月ぶりの安値を付けました。
北朝鮮の弾道ミサイルが日本列島上空を通過した事で、運用リスクを回避する売りに押されましたが、想定したよりは下落幅は限定的。
朝方は海外ヘッジファンドなど短期志向の投資家の売りが先行、下げ幅は一時▼170円に迫りました。
しかし日経平均の長期トレンドを示す200日移動平均(19,320円)近辺で、下値余地は乏しいとみた一部の国内機関投資家や個人投資家が押し目買いを入れました。
また日銀による上場投資信託(ETF)買いへの思惑から、下値を売り込む動きも目立ちませんでした。
大引けにかけては、個人投資家が小型株を中心に押し目買いを入れ、日経平均は下げ渋り。
ただ、9月9日に北朝鮮の建国記念日を控え、核実験などさらなる軍事挑発の有無を見極めたいとの空気が支配的で、機関投資家は売買を手控えていたようです。
東証1部の売買代金は1兆8,160億円と、7日連続で活況の目安となる2兆円を下回りました。2兆円割れの連続記録は昨年10月3日~19日の12日連続以来、10ヶ月ぶりの長さ。
東証1部の売買高は13億8,700万株。東証1部の値下がり銘柄数は989銘柄(全体の48.8%)。値上がりは881、変わらずは144銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=108.49円~108.51円で対前日NY比で△0.76円の急騰(円高)でした。
●昨夜29日のNYは上昇。ダウ平均は反発、終値は21,865.37㌦(△56.97㌦、△0.26%)でした。ナスダックは続伸、6,301.886pt(△18.871pt、△0.30%)で終えました。
北朝鮮の日本上空通過の弾道ミサイル発射の影響で、取引開始直後にダウ平均は▼134㌦となり、約1ヶ月ぶりの安値圏に沈む場面がありました。
前週末に米テキサス州に上陸したハリケーン「ハービー」の洪水被害が米景気や企業業績に与える影響も不透明で、売りが先行。
しかし売り一巡後はダウ平均は上げに転じました。
米市場では北朝鮮情勢について、軍事衝突にまでエスカレートする状況にはないとの楽観論が根強いようです。トランプ米大統領の声明で、北朝鮮の行動に対して「全ての選択肢がテーブルの上にある」として軍事解決も辞さない姿勢を示してはいるのですが、しょせん口だけのビッグマウス男と思われているのかも。
この日発表の経済指標も好調。
・6月のS&Pケースシラ―住宅価格指数前年比は△5.65%で5月の△5.74%には至りませんでしたが、市場予想の△5.60%を上回りました。
・米調査会社コンファレンス・ボードが29日発表した8月の米消費者信頼感指数は122.9pt(△前月比2.9pt)で市場予想(120.7pt)を上回り、現状指数は2001年7月以来およそ16年ぶりの高さ。雇用の力強い回復を背景に消費者心理は上向いています。
ここのところ株式相場が軟調に推移した後とあって、押し目買いが活発となり相場を押し上げました。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.74円~109.77円で対前日東京比で▼1.25円の暴落(円安)でした。
◆WTIは続落、1バレル=46.44㌦(▼0.13㌦)、NY金先物は3日続伸、1オンス=1,318.9㌦(▼3.6㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,470円(△5円)で、対大阪比で△90円でした。
●今日の東京は反発の予想。北鮮問題は沈静化しており、なによりドル/円相場が大きく円安方向に振れた事が安心感。
とはいえ、9/9までは警戒感を緩めるわけにもいかず、上値は限定的。
今日のレンジは19,350円~19,550円と観ます。
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