ナスダックは新高値ですが、なんとなくマーケットは停滞気分?~7/25(火)

おはようございます。

今日はおうち仕事ですが、朝から考え事が多くてマーケットコメントのみで失礼します。

 

…誰ですか?下手な考え休むにしかず、とおっしゃっているのは。(^^;

 

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

  • 週初24日の東証・日経平均株価は続落、19,975.67円(▼124.08円、▼0.62%)で終えました。終値で2万円の大台を割り込んだのは今月18日以来4営業日ぶり。

 

前週末の米株式相場が下落した流れを受けて朝方は売り先行で始まり、一時は前週末に比べ200円程度安い19,900円近辺まで下落。

円相場の上昇を嫌気した売りが終日優勢でしたが、午後に入ると日銀の上場投資信託(ETF)買いへの思惑や19,900円を割り込まなかったことなどを背景に、短期の値幅取りを狙った投資家による買い戻しの動きもあり、2万円を上回る場面もありました。

 

ただいずれにせよ日米の政治情勢の不透明感が意識されていて、積極的な売買は手控えられました。

 

東証1部の売買代金は1兆9,163億円と、連日で2兆円を下回りました。売買高は15億6143万株。

東証1部の値下がり銘柄数は812(全体の4割)。値上がりは全体の過半にあたる1,061、変わらずは151銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.82円~110.84円で対前日NY比で△0.30円の円高でした。

 

 

 

  • 昨夜24日のNYはまちまち。ダウ平均は3日続落、21,513.17㌦(▼66.90㌦、▼0.31%)で終えました。一方、ナスダックは反発、6,410.808pt(△23.054pt、△0.36%)で終え、最高値を20日以来、2営業日ぶりに更新。引け後に決算発表を控えるグーグルの持ち株会社アルファベットをはじめ、アマゾン・ドット・コムやフェイスブックなど大型株が業績期待を背景に買われ、ナスダック上昇に寄与しました。

 

ダウ平均の下落は日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が大幅に下落した事が影響。また業績への警戒感から金融のゴールドマン・サックスやホームセンターのホーム・デポなど値がさ株が下落、相場を押し下げました。債券市場で米金利が上昇し、通信株や公益株など配当利回りの高い銘柄に売りが広がった事も相場の重荷。

 

ただ、4~6月の建機売り上げが好調だったキャタピラーが買われ、相場を下支えしました。

これまで発表された主要企業の決算は総じて好調との見方が多く、各国・地域の金融政策も引き締め方向には動きにくいとの見方が多いので、下値は堅いとの見方が多いです。

 

この日発表の経済指標で

6月の中古住宅販売件数が552万件(前月比▼10万件、▼1.8%)で市場予想の557万件を下回りました。在庫が前月比▼7.1%で2年1ヶ月連続で減少した事が影響しています。

一方、中央価格帯は前月比△6.5%で5年4ヶ月上昇。住宅市況はしっかり。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=111.09円~111.12円で対前日東京比で▼0.27円の円安でした。

 

 

◆WTIは3日ぶり反発、1バレル=46.34㌦(△0.57㌦、△1.25%)、NY金先物は7営業日ぶり小反落で1オンス=1,254.3㌦(▼0.6㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は19,945円(▼35円)で、対大阪比で△5円でした。

 

 

  • 今日の東京は安値もみ合いと予想します。

NYもはっきりしませんでしたし、日米とも政権に対する不信感が蔓延しています。

ただ特段の悪材料もなく、企業業績はまずまず。

 

今日のレンジは19,850円~20,050円と観ます。

 

 

  • 今日の経済指標(前回→市場予想)

米国:5月住宅価格指数前月比(△0.7%→△0.5%)

  :5月S&Pケースシラ―住宅価格指数(△5.67%→△5.75%)

  :7月消費者信頼感指数(118.9→116.5)

  :7月リッチモンド連銀製造業景況感指数(7→7)

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