NYは新高値、FRBイエレン議長の議会証言で~7/13(木)

おはようございます。

 

きょうはこれから相続アドバイザーをさせている高齢のお客様を朝一で訪問予定。

 

昼からは、生保のプロ、マニュライフの森松利彦兄とミーティング、

午後からは損保のプロ、西川精一氏と打ち合わせ。

 

途中、顧問先の商標登録に関して報告書を作り、

また、今手掛けている相続がらみの不動産売却案件に対する報告。

 

帰宅してからはそろそろ弊社の決算書作成しなければ・・。

 

次から次へとやる事が湧いて出てきます。

 

 

暑いなんて言ってられませんな。

では、行ってきます。

 

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

 

●昨日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反落、20,098.38円(▼97.10円、▼0.48%)で終えました。

昨日朝予想通り、‘ロシアゲート疑惑‘ から外国為替市場で円相場が1㌦=113円台半ばまで強含み、輸出関連株に利益確定売りが出ました。

 

6月最終週以降続いていた米長期金利の上昇に一服感があり、このところ上昇していた銀行株も下落。

 

日本時間12日夜に予定するイエレンFRB議長の米下院議会証言の内容を見極めたい投資家が多く、売買も低調。

という事はすなわち、イエレン氏が利上げに慎重な姿勢を示し、米金利上昇の停滞が相場を冷やすとの警戒感が広がったという事。

 

日銀12日朝に発表した6月の国内企業物価指数は前年比△2.1%で6ヶ月連続の上昇となったものの、伸び率は3ヶ月連続で横ばい。

人件費上昇のモノへの価格転嫁が進んでおらず、国内景況感の改善が頭打ちになっていることも日本株の重荷。

 

日銀の上場投資信託(ETF)買いが入っていないとの観測も相場を押し下げました。

 

東証1部の売買代金は1兆9,817億円と6月26日(17,505億円)以来およそ2週間ぶりの低水準。東証1部の売買高は148,042万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,306(全体の約65%)。値上がりは570、変わらずは145銘柄。

 

個別では三菱UFJ三井住友FGみずほFG等銀行株や、トヨタマツダなど自動車株の一角が売られました。キリンHDアサヒも下落。ヤマトHDは年初来安値。

一方で、ソニー日立三菱ケミHDは年初来高値を更新。キヤノンやSMCも高い。中外薬大塚HDなどの医薬株や味の素も上昇。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=113.44円~113.46円で対前日NY比で△0.49円の急騰(円高)でした。

 

 

●昨夜12日のNYはお幅上昇。ダウ平均は大幅続伸で21,532.14㌦(△123.07㌦、△0.57%)で終え、619日(21,528.99㌦)以来ほぼ1ヶ月ぶりに最高値を更新しました。

ナスダックは4日続伸、終値は6,261.171pt(△67.866pt、△1.09%)でした。

 

かなり注目されていたFRBイエレン議長は米下院金融サービス委員会での証言は、「今後数カ月の物価動向を注視する」と述べた事が焦点に。イエレン議長が追加利上げに消極的な「ハト派」寄りの姿勢を示したとみなされ、低金利環境の継続を期待した買いが広がりました。

米債券市場では金利が低下した。割高感が意識されていたハイテク株を中心に買い安心感が浮上し、株式相場を押し上げ。

 

週間の在庫減を手掛かりに原油先物相場が上昇した事も投資家心理の改善を後押ししました。

業種別S&P500種株価指数は全11業種が上昇。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=113.13円~113.18円で対前日東京比で△0.30円の円高でした。

 

WTIは大幅に3日続伸、1バレル=45.49㌦(△0.45㌦、△1.00%)、NY金先物も3日続伸、1オンス=1,219.1㌦(△4.4㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は20,140円(△20円)で、対大阪比で△80円でした。

 

 

●今日の東京はNY高と円安の綱引きで、結局は伸び悩もながらも多少は小高い、というところでしょう。

 

今日のレンジは20,000円~20,200円と観ます。

 

 

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