おはようございます。
今週もいろいろあって書きたい事はマウンテンほどあるのですが、
今日は、仕事上今月最大のイベントがあり、朝から東京郊外に出かけます。
という事で、今朝はマーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日7日の東証・日経平均株価は3営業日ぶりに小反発、19,984.62円(△4.72円、△0.02%)で終わりました。
朝方はNY安、円高で相場は下落方向。8日のリスクイベントも重荷。
週末9日には日経平均先物・オプション6月物のメジャーSQ(特別清算指数)算出日を控え、SQまでは様子見姿勢が続くともみられています。
一方で、日銀が6日に株価指数連動型上場投資信託(ETF)を購入しました。
購入額を小幅に増やしていたことから、相場が下落する場面では日銀の買いが入るとの期待が支えとなり、
これまでの上昇局面で買い遅れていた国内外の投資家も押し目買いに。
外国為替市場で円高が進まなかったことも買い戻しを誘い、日経平均は2万円を上回る場面もありました。
また、個人投資家の信用売り残高は2日時点で約8年9カ月ぶりの高水準で、下落場面での買い戻しが相場の底堅さにつながっています。
財務省が発表した5月上中旬(1~20日)の貿易統計速報によると輸出額から輸入額を差し引いた貿易収支は4,510億円の赤字。上中旬ベースでの赤字は2ヶ月連続でしたが、
マーケットの反応は限定的。
東証1部の売買代金は2兆3,239億円。売買高は17億1817万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1150銘柄(全体の57%)。値下がりは693、変わらずは174銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=109.30円~109.32円で対前日NY比で△0.10円の円高でした。
●昨夜7日のNYは3営業日ぶりに反発。ダウ平均は、21,173.69㌦(△37.46㌦、△0.17%)で、ナスダックは6,297.380pt(△22.322pt、△0.35%)で終えました。
スペイン最大手銀行のサンタンデールが、経営危機にある同業のバンコ・ポピュラール・エスパニョールを救済買収することが決まった事で、欧州の金融システムが安定に向かっているとの見方から、朝方からしっかり。
そこへコミー米連邦捜査局(FBI)前長官の議会証言の冒頭部分の草稿が公開され、内容が過去の報道の範囲内だったとの見方から買い安心感が広がりました。
ただ、原油先物相場が▼5%以上の下落で1ヶ月ぶりの安値を付け、エクソンモービルなど石油株に売りが優勢になった事、英国の総選挙や欧州中央銀行(ECB)理事会など重要日程を8日に控えていて、様子見姿勢も。
またセッションズ米司法長官の辞任観測が浮上。トランプ政権の政策運営が一段と滞るとの懸念につながっている事も上値を重くしました。
◆NY外為市場で円は1㌦=109.79円~109.84円で対前日東京比で▼0.52円の円安でした。
◆WTIは在庫が予想以上に増えていたことから暴落に近い大幅反落、1バレル=45.72㌦(▼2.47㌦、▼5.23%)、NY金先物は4日ぶり反落、1オンス=1,293.2㌦(▼4.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,990円(△50円)で、対大阪比で△40円でした。
●今日の東京は続伸の予想。NY高と円高が止まった事が安心材料。
今日のレンジは19,850円~20,150円と観ます。
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