おはようございます。
超多忙ゆえ、今日も マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は反発、19,742.98円(△129.70円、△0.66%)で終えました。
前日のNY高と外為市場での円安方向を受けてしっかり。
日経平均は午前中に19,782円まで上昇し、上げ幅は△170円に迫りました。急落前の17日の取引時間中の安値19,764円を上回り、日足のローソク足チャート上の空白の価格帯「窓」を埋めました。テクニカル的には上昇トレンドのスタートとなります。
ただ買い一巡後は朝方に1㌦=112円近辺まで進んだ円相場下落に一服感が出たのをきっかけに、短期的な利益確定の売りも出て上げ幅を縮小しました。
24日に米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨の発表、25日には石油輸出国機構(PEC)総会を控えて午後は積極的な売買を見送る投資家が多く、方向感に乏しい展開。
東証1部の売買代金は2兆2,226億円。売買高は17億2,823万株。
東証1部の値上がり銘柄数は1,427(全体の約7割)。値下がりは466、変わらずは123銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.93円~111.95円で対前日NY比で▼0.15円の円安でした。
●昨夜24日のNYは5日続伸。ダウ平均は21,012.42㌦(△74.51㌦、△0.35%)で、ナスダックは6,163.024pt(△24.312pt、△0.39%)で、S&P500種株価指数は2404.39pt(△5.97pt、△0.24%)で取引を終えました。ダウ平均が5日続伸するのは2月以来で、21,000ドルを回復したのは5月8日以来。ナスダックとS&P500種株価指数は新高値更新。
上昇要因はFOMC議事要旨の発表。
5月2~3日に開いたFOMCの議事要旨では 大半の参加者が、想定通りの景気回復が続けば、間もなく追加利上げが適切になる と指摘しており、6月中旬の次回会合で利上げする方向が示されていました。しかし、一方で失業率の低下に比べ物価上昇が鈍いことを不安視する声もありました。
すなわち「雇用改善が続いてもインフレ圧力が強まらなければ、6月以降の利上げペースは想定より緩やかになる」との観測が広がりました。
また、FRBの保有資産の縮小については、ほぼすべての参加者が年内の縮小開始が適切と判断していて、相場変動を大きくしないように慎重に実施する方針が強調されておりました。
緩和的な金融政策に伴う資金流入への期待に加え、低金利で企業が資金調達しやすい環境が続くとの思惑も出て、低金利が追い風になる不動産株や、安定した配当が望める公益企業に買いが入り、相場を支えました。
中古住宅販売件数は在庫不足が原因で、557万戸(前月比▼2.3%)と2ヶ月ぶり減少、市場予想の565万戸にも届きませんでした。
マーケットには影響しませんでした。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.49円~111.51円で対前日東京比で△0.44円の円高でした。
◆WTIは6日ぶり反落、1バレル=51.36㌦(▼0.11㌦)、NY金先物は続落、1オンス=1,253.1㌦(▼2.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,725円(▼45円)で、対大阪比で▼15円でした。
●今日の東京は若干弱めで横ばいかと。円高に振れた事が痛い。
今日のレンジは19,650円~19,850円と観ます。
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