おはようございます。
今朝のマーケットコメントを書いている最中にドアホンが鳴りました。
ドアを開けてみると、バイクの傍に立つN新聞の配達員。
20代後半と思しき若者で、泣きそうな顔。
( ̄o ̄) 「どした?」
(´Д`😉「あの・・新聞受けに新聞を入れようとして、足が滑って鉢植えを蹴ってしまい、割ってしまったんです・・。」
足元を見ると、お気に入りのハート形の鉢植えが割れています。
(´Д`😉「今朝3時頃だったので、ドアホンを鳴らすわけにもいかず・・。手で少し直したのですが・・。」
紫色のパンジーが土とともに少しこぼれていました。
彼のジャンパーの裾が泥で少し汚れています。
実直そうなまじめな顔にかかる眼鏡が光っています。
(´Д`😉「あの・・弁償させてください・・。」
ゴミ出しから戻ってきた家人が話を聞いていて
( ^^) _旦~~「あらあら、私気が付かなかったわよ。」
( ̄o ̄) 「手とか、怪我なかった?」
(´Д`😉「いえ、大丈夫です。あの・・。」
( ̄o ̄) 「じゃ良かった、わざわざありがとう。気にしなくて良いから。」
(´Д`😉「あの・・。すいませんでした。」
( ^^) _旦~~「眠いでしょ、バイクだから気を付けて!」
「ほんとにすいませんでした。あの、あの、なにかあったら、営業所の方に電話してください。」
( ̄o ̄) 「わかったよ。気にすんなって!」
若者は後ろを振り返りながら、返っていきました。
( ^^) _旦~~「お気に入だったハート形、割れちゃいましたねぇ。」
( ̄o ̄) 「ん?ハート形って?」
( ^^) _旦~~「はい、♡形、珍しいって喜んで買ったじゃない。」
( ̄o ̄) 「いえ、私が買ったのは、‘お尻型’です。」
( ^^) _旦~~「まったくもう!」
(・∀・)σ「お尻が割れて、中がはみ出て・・。」
( ^^) _旦~~「朝ごはん未だでしょ!ここ、片しておくから、早く家に入んなさい!」
( ̄o ̄) 「はい。」
気に入っていた鉢が壊れた事より、若者の気持ちと態度が嬉しかった朝でした。
というか、ほんとに、気にすんなよ!ともう一度、肩でも叩いてやりたい心境。
・・まあ、私も二人のつたない子供の親なので。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日15日の東証・日経平均株価は小幅に続落。19,869.85円(▼14.05円、▼0.07%)で終えました。
冴えなかった要因は、前週末発表の低調な米経済指標を受け米長期金利が低下し、円の対ドル相場は1㌦=113円台前半に上昇した事。
また、14日午前に北朝鮮が弾道ミサイルを発射した事で、地政学リスクが再び意識された事。
午前中に発表された中国の4月の鉱工業生産前年比は△6.5%(前月比▼1.1%)、4月の小売売上高前年比△10.7%(前比▼0.2%)と成長が鈍化しています。
良い材料ではありませんが、東京はあまり反応しませんでした。
一方、「日本郵政による野村不HDの買収」報道から野村不HDが買い気配で、大引け時点でストップ高水準で売買が成立。
この事からそのほかの不動産株も上昇、相場全体を下支え。
午後にかけて円が対ドルで軟化した事もあって、引けにかけてマーケットは戻しました。
東証1部の売買代金は2兆6,519億円。売買高は21億5577万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1057(全体の5割以上)。値上がりは854、変わらずは104銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=113.64円~113.66円で対前日NY比で▼0.30円の円安でした。
●昨夜15日のNYは上昇。ダウ平均は5営業日ぶりに反発で、20,981.94㌦(△85.33㌦、△0.40%)で終えました。ナスダック指数は続伸で、6,149.674pt(△28.442pt、△0.46%)で終え、史上最高根を更新しました。3日ぶりに反発したS&P500種株価指数も2,402.32pt(△11.42pt、△0.47%)で史上最高値を更新。
上昇要因は、原油先物相場の上昇。
石油輸出国機構(OPEC)最大の産油国サウジアラビアと非加盟国のロシアは15日、協調減産を2018年3月末まで9ヶ月の延長する方針で一致しました。25日のOPEC総会で他の産油国にも合意を促す事に。ニューヨーク原油先物相場は一時1バレル=49㌦台半ばまで上昇し、4月末以来およそ2週ぶりの高値を付けました。シェブロンやエクソンモービルが買われ、鉱山機械の需要回復期待からキャタピラーも買われました。
また、大規模なサイバー攻撃の被害を受けて情報セキュリティー関連株も買われた事が指数上昇に影響しました。世界で猛威を振るっているサイバー攻撃の被害が少なくとも150ヶ国で20万件以上にのぼると伝わり、サイバー防衛関連の需要が膨らむと予想されます。ネットワーク機器からセキュリティー関連に事業の軸足を移しているシスコシステムがダウ平均を押し上げ、その他幅広いセキュリティー関連株がナスダック指数やS&P500指数の上昇をけん引しました。
この日発表の米経済指標は強弱まちまちで、株式相場の反応は限られました。
ニューヨーク連銀が発表した5月の製造業景況感指数は▼1.0(前月は5.20pt)と市場予想(7.50pt)に反して大幅に低下し、「縮小」局面に入りました。
一方、全米住宅建設業協会(NAHB)がまとめた5月の住宅市場指数は70ptで、市場の横ばい予想(68pt)に対して上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.77円~113.80円で対前日東京比で▼0.13円の円安でした。
◆WTIは大幅に四日続伸、1バレル=48.85㌦(△1.01㌦、△2.11%)、NY金先物は小幅ながら4日続伸、1オンス=1,230.0㌦(△2.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,945円(△130円)で、対大阪比で△55円でした。
●今日の東京は落ち着いた動きで反発が見込めます。昨日は悪材料の中、ドルが対円で反発、日経平均の下値も限られました。
国内企業の決算は概ね良好。強気のマーケット関係者は2015年12月2日以来の20,000円の大台回復を囃しているようです。
今日のレンジは19,850円~20,050円と観ます。
コメントを残す