マーケットは地政学的リスクに怯えています。~4/11(火)

おはようございます。

 

関東地方、いや、全国的に大雨ですね。

寒さは真冬並み。

皆様、風など召しませぬよう。

 

今日はこれからお客様の不動産投資案件ででかけ、午後からは別のお客様と簡裁に少額本人訴訟の訴状提出。

夕方からはビジネス・パートナーの会社さんから「花見」のお誘い。

この雨ですから、近くの小料理屋でやることになりそう。

 

今日も多忙です。

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

●週初10日の東証・日経平均株価は続伸。終値は18,797.88円(△133.25円、△0.71%)でした。昨日朝の読み通りの展開。(^^)v…たまにはね。

米長期金利の上昇を背景に外国為替市場では一時1㌦=111円台半ばまで円安が進み、自動車株や金融株が買われました。前週は週間で▼200円超下げて年初来安値を更新していたため自律反発狙いの買いも入りました。上げ幅は一時△180円超え。

 

もっとも前週末に米国がシリアにミサイル攻撃を実施、米朝関係の緊張感も高まっているうえ、エジプトでは9日にキリスト教の一派、コプト教の教会で相次ぎ爆発事件が発生。地政学リスクへの警戒感は高まっており、上値を追う動きは限られました。

 

内閣府が14時に発表した3月の景気ウオッチャー調査(街角景気)によると、街角景気の実感を示す現状判断指数(季節調整済み)は47.4pt(前月比▼1.2pt)と3ヶ月連続で悪化。改善するとみていた市場予想(49.8pt)も大きく下回りました。先行き判断指数も48.1pt(▼2.5pt)で市場予想の50.7ptを大きく下回りました。政府・日銀の発表している緩やかな景気回復とは実体的に大きくかい離しているというコメントも。

 

今週は11日に北朝鮮で最高人民会議など政治イベントを控えるている事や、週末には3月の米小売売上高が発表されます。そういう意味では今日はまずまずの動きでしょう。

 

東証1部の売買代金は1兆9,299億円と3月15日(16,771rン)以来約1ヶ月ぶりに2兆円を下回りました。売買高は173,234万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1,405銘柄(全体の70%)。値下がりは504、変わらずは104銘柄だった

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=111.32円~111.34pt円で対前日NY比で▼0.26円の円安でした。

 

 

●昨夜のNYは小反発。ダウ平均は20,658.02㌦(△1.92㌦、△0.0%)で、ナスダックは5880.926pt(△3.114pt、△0.05%)で終えました。

長期金利の低下が金融株の売りを促し、相場全体は方向感に乏しい中、原油相場が中東などでの地政学リスクの高まりを背景に上昇、収益改善への期待から、シェブロンなど石油関連株に買いが入った事で蔵婆全体はツーペイ。

ただ、米景気の回復が続くとの期待から、建機のキャタピラーやホームセンターのホーム・デポなど景気敏感株の一角も堅調でダウ平均は午前中に△94㌦まで上昇する場面も。

 

米長期金利が午後にかけて小幅ながら低下すると、利ざやが縮小するとの見方から金融株が売られ、相場の重荷に週後半に始まる米主要企業による1~3月期決算の発表を見極めたいとして、積極的な取引を見送るムードがマーケットを覆っていました。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=110.93円~110.94円で対前日東京比で△0.40円の円高でした。

イエレン議長がインタビューで急激な利上げを避けるべき、と強調している事から米国金利安。それが影響。

 

WTI5営業日連騰で1バレル=53.08㌦(△0.84㌦、△%)、NY金先物は3営業日ぶり反落で1オンス=1,253.9㌦(▼3.4㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は18,755円(▼30円)で、対大阪比で▼45円でした。

 

●今日の東京は弱い展開でしょうね。地政学的リスク、米金利安からくる円高が警戒されます。

金曜日はgood Friday NYなどが休場。動きにくいです。

 

今日のレンジは18,600円~18,850円と観ます。

 

 

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