青空市~シリア空爆で思う事~米国雇用統計は期待外れ~4/8(土)

おはようございます。

 

きょうはこれからまた美女木。

第二土曜日ですから恒例の青空市。

暖かくなってきたので、お客様が増えると良いな。

ただあいにくの雨。小雨程度で収まってくれることを祈ります。

 

並んでくれる高齢のご夫婦連れやピクニック気分の家族連れ、若いカップル、

それぞれおに並ぶことを苦にせず談笑していらっしゃるのを見ているとほのぼのとした気分にさせられます。

 

まだ子供が小さかった頃の事。

 

待つことや並ぶことが嫌で、流行っていたファミレスに連れて行かなかった昔の自分に忸怩たる思いを持ちます。

一緒にいられること、それがたとえどこであっても楽しかったはずなのに。

なんてダメな父親だったんだろう。

 

昨日トランプ大統領がシリア空爆を行いました。

報道通りであったとしたらシリアのアサド大統領は人道に対する大罪を犯している事になるのでしょう。

私も亡くなった双子の赤ちゃんを抱いて呆然と涙している若い父親をみて胸が痛みました。

 

しかしまた報復(?)の米軍の空爆でも死者が出ました。

化学兵器であろうと爆弾であろうと人を殺す事には変わりはない。

 

殺される人が民間人であろうと軍人であろうと、

彼らにも和やかに夕食のテーブルを囲む権利があったはず。

 

子供の頃、ベトナム戦争に反対する動きが日本国内にも溢れていました。

ある時裸足で逃げ惑う子供たちの写真(沢田教一氏)を見て、

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%A2%E7%94%B0%E6%95%99%E4%B8%80

 

こういう事を止める人間になりたい、などと本気で思っていましたっけ。

 

いつの間にか、それは仕方のない事、自分には関係のない世界の出来事である事、と感じて生きている自分がいます。

 

14歳からの哲学」で知られる哲学者、故・池田晶子先生(享年46)が、

生前読売新聞正月欄の一面で「神は人類を作り損ねましたね。」というようなことを書かれていたことがあり、

清新な驚きをもって共感した事があります。

 

・・・そうかもしれない。

 

もういいところまで人類はきてしまっているのでしょうか。

 

ではなぜ神は人間を作ったのだろう?

なぜ自分がここにいるのだろう?

 

子供の頃からの自分への問いかけに答えなど見つかる筈もなく、いたずらに馬齢を重ねております。

 

 

さて、今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

 

 

 

●昨日7日の東証・日経平均株価は反発、18,664.63円(△67.57円、△0.36%)で終えました。

 

寄り付きから自律反発を狙った買いで朝方は一時△180円ほど上昇。

しかし午前10時すぎに米軍がシリアに向けてミサイルを発射したと伝わると、地政学リスクへの警戒感が高まり、低リスク資産とされる円を買う動きが広がりました。

その影響で日経平均は先物主導で▼80円ほど下落する場面もありました。

 

しかしまた取引終盤にかけてはリスク回避姿勢が和らぎ、値ごろ感に着目した買いで△150円ほど上昇。

そして大引けにかけては、米利上げの先行きを占ううえで重要な3月の米雇用統計の発表を日本時間夜に控え、上げ幅を再び縮小しました。

 

なんだかジェットコースターのような一日。 

でも日経平均の18,600円台は年初来安値圏。 

 

東証1部の売買代金は2兆7,654億円と、3月10日(29,485億円)以来1ヶ月ぶりの高水準となりました。

東証1部の売買高は24145万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1475(全体の73.2%)。値下がりは430、変わらずは107銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.60円~110.62円で対前日NY比で△0.22円の円高でした。

 

 

●週末7日のNYは小幅反落。ダウ平均は20,656.10㌦(▼6.85㌦、▼0.03%)、ナスダックは5,877.812pt(▼1.138pt、▼0.01%)で終えました。

 

注目されていた3月の米雇用統計では非農業部門の雇用者数が△9万8,000人と市場予想の△175,000人増を大幅に下回り、2016年5月以来の低水準。1月分と2月分の増加幅も下方修正され、米連邦準備理事会(FRB)の利上げペースが鈍るとの思惑から米長期金利が低下。利ざやの縮小につながるとの見方からゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースに売りが先行し指数の重荷になりました。

一方、失業率は4.5%と前月比△0.2pt改善し、2007年5月以来9年10ヶ月ぶりの水準に改善。全体の平均時給は前年同月比で△2.7%と堅調な伸びを維持。

3月は天候要因により雇用者数の増加が鈍化した可能性も意識され、雇用統計を材料にした売りは限られました。

 

ニューヨーク連銀のダドリー総裁は7日、米連邦準備理事会(FRB)が保有する資産規模の縮小を巡り、利上げに対しては「わずかな中断しかもたらさない」と述べました。バランスシートの縮小で利上げペースも緩やかになるとの観測が後退し、米長期金利は上昇。売りが先行していた金融株が買い戻され、ダウ平均は一時△63㌦となりました。

 

しかし、トランプ米大統領がシリアに対する攻撃を命じ、米軍がシリア空軍基地に巡航ミサイルを発射。シリアのアサド政権を支援するロシアが反発するなど地政学リスクへの警戒が市場心理を冷やした。週末とあって取引終盤にかけ買い持ち高を手じまう売りが出た事も相場を下押ししました。

 

トランプ・習会談はあまりマーケットの話題にはならなかったみたいです。()

 

NY外為市場で円は1㌦=111.05円~111.09円で対前日東京比で▼0.46円の円安でした。(米国金利高の影響。)

 

WTI4日続伸、1バレル=52.24㌦(△0.54㌦、△1.05%)、NY金先物は続伸、1オンス=1,257.3㌦(△4.0㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は18,785円(△55円)で、対大阪比で△75円でした。

 

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