おはようございます!
今日はこれからすぐ顧問先との重要な経営会議がありますので、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日30日の東証・日経平均株価は反落、19,063.22円(▼154.26円、▼0.80%)で終えました。
円相場が高止まりした状況で新規の材料に乏しいなか、午後に日銀のETF買いへの期待が後退し、日経平均先物が下落。先物の売りが値がさ株のファストリに波及し、午前に堅調だったファナックも下落に転じ、指数の重荷となりました。
中国市場で上海総合指数が▼1%超下落する場面があり、中国株安も警戒されたようです。
中国人民銀行(中央銀行)は30日、短期金融市場での公開市場操作(オペ)を見送ると発表。5営業日連続で見送られている事から、資金の逼迫懸念から中国の銀行株を中心に売りが出たと伝わり、日本株にも売りが波及したという声が。
東証1部の売買代金は2兆605億円。売買高は18億4,941万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1572(全体の78%)。値上がりは338、変わらずは100。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.06円~111.08円で対前日NY比で▼0.02円の円安でした。
●昨夜30日のNYは上昇、ダウ平均は反発、20,728.49㌦(△69.17㌦、△0.33%)で終えました。ナスダックは、5,914.344pt(△16.797pt、△0.28%)で、1日以来ほぼ1ヶ月ぶりに過去最高値を更新しました。
上昇要因は、米企業業績や米景気の改善期待が強まった事。
米原油先物相場の上昇基調が続き、エネルギー関連株が買われたのも相場を押し上げました。
米商務省が朝方発表した2016年10~12月期の実質国内総生産(GDP)確定値は前期比年率で△2.1%増と改定値から上方修正され、市場予想(△2.0%)を上回りました。税引き後の企業利益は前年同期比で△22.3%増と大幅に増加。米景気や企業業績の改善が続いているとの見方が改めて強まりました。
堅調なGDP統計などを受けて長期金利の指標となる米10年物国債の利回りが上昇(価格は下落)。利ざや改善で収益が押し上げられるとの観測からゴールマン・サックスやJPモルガン・チェースが買われ、相場全体をけん引。
石油輸出国機構(OPEC)による減産延長への期待などから米原油先物相場が約3週ぶりの高値を付けた事で、エクソンモービルなど石油関連株には収益改善に期待した買いが優勢になっりました。
先週の新規失業保険申請件数は25.8万件で(前週比▼3,000件)でしたが、市場予想の24万7,000件を大きく上回りましたが、相場への影響は限定的。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.89円~111.94円で対前日東京比で▼0.85円の円安でした。
◆WTIは大幅に3日続伸、1バレル=50.35㌦(△0.84㌦、△1.69▼%)、NY金先物は3日続落、1オンス=1,248.0㌦(▼8.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は円(△▼円)で、対大阪比で△▼円でした。
●今日の東京は反発でしょう。円安方向に振れたのが強み。
今日のレンジは19,000円~19,300円と観ます。
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