マーケットは反発~3/29(水)

おはようございます。

 

昨夜は大切な方たちと必死ぶりに遅くまで歓談。

今日はこれから読誦修行なので、マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

●昨日28日の東証・日経平均株価は反発。19,202.87円(△217.28円、△1.14%)で終えました。

この日は3月期決算銘柄の配当権利付き最終売買日にあたり、国内外の機関投資家、個人投資家が配当再投資目的の買いを株価指数先物に入れて現物株相場を押し上げました。

外国為替市場で円高進行が一服したうえ、日経平均が前日に大幅安となったこともあって、短期筋による自律反発狙いの買いが集まったことも相場を下支え。

大引けにかけて商いが膨らみ、売買代金は前日に比べ4000億円近く多い2兆4150億円。東証1部の売買高は1913万株。

裁定取引に絡んだ買いも加わり全面高となり、東証1部の値上がり銘柄数は1804と1月4日以来、ことし2番目の多さでした。

値下がり銘柄数は153、変わらずは54銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=110.68円~110.70円で対前日NY比で▼0.03円の円安でした。

 

 

●昨夜28日のNYは上昇。ダウ平均は9営業日ぶりに反発、終値は20,701.50㌦(△150.52㌦、△0.72%)でした。ナスダックは3日続伸、5,875.140pt(△34.766pt、△0.59%)で終えました。

ダウ平均は朝方に▼30㌦となる場面がありました。与党共和党内の反対でオバマケア(医療保険制度改革)の代替法案が撤回され、トランプ米政権の政策運営には不透明感が増している事が要因。

 

ただ、堅調な景気指数がマーケットのプラスになりました。

・朝方S&Pコアロジック・ケース・シラーが発表した1月の米主要20都市の住宅価格指数は前年同月比△5.7%上昇した。市場予想(△5.6%)を小幅に上回りました。

・米調査会社コンファレンス・ボードが28日発表した3月の米消費者信頼感指数は125.6(前月比△9.5)で市場予想(113.8)を上回り、200012月以来、16年3カ月ぶりの水準まで上昇。

米景気への期待が高まり、買い安心感につながりました。

 

今秋にも投入が予想されるスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の新モデルへの期待から、多くの証券アナリストが強気の見方を示しているアップルは上場来高値を更新。ダウ平均を構成する30銘柄で上昇率トップとなり、相場上昇をけん引しました。

 

FRBのフィッシャー副議長が28日の米CNBC番組で「今年は残り2回の追加利上げが適切にみえる」と発言。

米長期金利の低下が一服、金利上昇が業績の追い風となりやすいゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースなど金融株に買いが広がりました。

 

NY外為市場で円は1㌦=111.12円~111.19円で対前日東京比で▼0.46円の円安でした。

 

WTIは1バレル=48.37㌦(△0.64▼㌦、△1.34%)、NY金先物は鐘反落、1オンス=㌦(▼0.1㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は19,185円(△205円)で、対大阪比で△145円でした。

 

 

●今日の東京はしっかりした展開となる見込み。

今日は権利落ち日となりますが、実質新年度入り。

130円とみられる3月期末権利配当落ち分を一日で埋められるかが焦点となります。

 

今日のレンジは19,100円~19,300円と観ます。

 

 

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