おはようございます。
今朝も長多忙ゆえ、取り合ずマーケットコメントのみで失礼します。
後で、また駄文を書き連ねます。って、このマーケットコメントも駄文の域を出ませんが。(^^;
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日22日の東証・日経平均株価は大幅に3日続落。終値は19,041.38円(▼414.50円、▼2.13%)。2月9日(18,907円)以来およそ1ヶ月半ぶりの安値を付け、2016年11月9日(16,251.54円)以降の「トランプ相場」のもとでの最大の下げ幅となりました。
米トランプ政権の政策への先行き不透明感から前日のNYが大幅に下落した流れを引き継ぎ海外投資家を中心に売りが加速、東証1部の9割超が下げるほぼ全面安の展開になりました。
そしてやはり外国為替市場で円相場が1㌦=111円台半ばまで円高・ドル安が進んだ事が重し。企業の輸出採算が悪化するとの警戒感がマーケットを覆いました。
下値では押し目買いが入ったものの、午後にかけては相場の戻りの鈍さを嫌気した売りが。
東証1部の売買代金は2兆6,583億円、売買高は20億5,553万株でした。
東証1部の値下がり銘柄数は1,854、値上がりは107、変わらずは49でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=111.49円~111.51円で対前日NY比で△0.23円の円高でした。
●昨夜22日のNYはまちまち。ダウ平均は小幅に5日続落、終値は20,661.30㌦(▼6.71㌦、▼0.03%)と、2月17日(20,624.05㌦)以来およそ1ヶ月ぶりの安値を付けました。一方、ナスダックは反発、5,821.641pt(△27.816pt、△0.48%)で終えました。アップルのほか、フェイスブックやアマゾン・ドット・コムなど時価総額の大きい主力ハイテク株に買いが入り、ナスダック指数を押し上げました。
トランプ政権の政策運営への疑念が世界的な株安に波及。22日NYでも引き続き運用リスクを避ける目的の売りが出て、ダウ平均は午前に下げ幅を▼89㌦まで広げました。
オバマケア(医療保険制度改革)の代替法案は23日にも米下院本会議で採決される見通しですが、与党共和党からも反対意見が噴出。トランプ政権が最優先とする法案通過が遅れれば、減税など景気刺激策の実施も後ずれするとの警戒感がマーケットを覆っています。
もっとも、前日に今年最大の下げ幅を記録したとあって買い戻しも入りやすく、一段の下値を探る動きは限られました。
ナスダック同様ハイテク株を中心に買い戻しも入り、ダウ平均は上げる場面も。
この日発表された2月の中古住宅販売件数は年率換算で548万戸(前月比▼3.7%)で市場予想(555万件)も下回りました。在庫が前年比▼6.4%で21カ月連続の減少。
一方販売中央値は前年比△7.7%で60ヶ月連続上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=111.14円~111.17円で対前日東京比で△0.35円の円高でした。
◆WTIは5営業日続落、1バレル=48.04㌦(▼0.20㌦)、NY金先物は小幅ながら5日続伸、1オンス=1,249.7㌦(△3.2㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は18,915円(▼55円)で、対大阪比で△5円でした。
●今日の東京は下値揉みあいでしょう。NY外為市場で円は1㌦=110.71㌦と110円台を付けました。
少し戻してはいますが、先行き不透明。要するに円動向次第です。
今日のレンジは18,900円~19,200円と観ます。
コメントを残す