米国雇用統計待ち~オイルが3カ月ぶりに50㌦割れ~3/10(金)

おはようございます。

今日も寝坊&朝方、相続のお客様から緊急の電話が入り、更新がこの時間になってしまいました。

とりあえず、マーケットコメントのみで失礼します。

 

今日も、本気、真剣、丁寧に!

 

●昨日9日の東証・日経平均は5営業日ぶりに反発、19,318.58円(△64.55円、△0.34%)で終えました。まあ、昨日朝の予想通りの動き。

FRBによる3月の追加利上げ観測が強まり、外国為替市場で円相場は1㌦=114円台半ばに下落。投資家心理が改善し、輸出株、電機や非鉄金属といった景気敏感株に買いが向かいました。ただ、市場では2月の米雇用統計の結果を待ちたいとの声が多く、日経平均の値幅は87円と小動きでした。

 

東証1部の売買代金は活況の目安となる2兆円を下回り、1兆8791億円。売買高は159502万株。

東証1部の値上がり銘柄数は1216(全体の約6割)。値下がりは625、変わらずは163銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=114.52円~114.54円で対前日NY比で▼0.18円の円安でした。

 

 

●昨夜9日のNYは小幅上昇。ダウは小幅ながら4営業日ぶりに反発、20,858.19㌦(△2.46㌦、0.01%)で終えました。ナスダックは小幅ながら続伸で、終値は5,838.807pt(△1.255t、△0.02%)でした。

2月の米雇用統計の発表を10日に控え、結果を見極めたいという気運がマーケットを覆っていましたが、この日の雇用関係の指標はまちまちでした。

・民間調査会社チャレンジャー・グレイ&クリスマスの2月人員削減予定数は19415件ぜで前月比▼19%でした。

・先週の新規失業保険申請件数は243000件(前週比△2万件)で、市場予想の238,000件を上回りました。ただ、まだ歴史的に低水準です。

2月雇用と異形を巡って一段と様子見ムードが広がりました。

 

ただ、米長期金利の指標となる10年物国債利回りが一時2.60%に上昇(価格は下落)し、ほぼ3ヶ月ぶりの高水準を付けた事で、預貸利ざやの拡大で収益が改善するとの見方からJPモルガン・チェースなど金融株の一角が上昇し、相場を支えました。

 

一方、想定外の在庫増で原油安が大幅下落。WTI期近4月物が節目の1バレル=50㌦っを下回り、昨年1130日(49.44㌦)以来約3ヶ月ぶりの安値を付けました。目先の収益を圧迫するとの警戒感から石油株が下落。投資家心理を冷やし、ダウ平均は一時▼80㌦近く下落しました。ただ、その後石油株には押し目買いが入り、エクソンモービルやシェブロンは上昇して終えました。

 

NY外為市場で円は1㌦=114.91円~114.98円で対前日東京比で▼0.42円の円安でした。

 

WTIは大幅に4日続落、1バレル=49.28㌦(▼1.00㌦、▼1.99%)、NY金先物は8営業日続落、1オンス=1,203.2㌦(▼6.2㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は19,415円(▼95円)で、対大阪比で△245円でした。

 

●今日の東京は円安好感で上昇するでしょうが、やはり今晩発表される米国雇用統計をきにして 高値で揉みあいと思います。

今日のレンジは19,300円~19,550円と観ます。

 

 

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