おはようございます。
今日は朝にご法要があり、マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日27日の東証・日経平均株価は4日続落、19,107.47円(▼176.07円、▼0.91%)で終えました。4日続落したのは2016年7月5日~8日以来、約7ヶ月半ぶり。
午前には取引時間中として9日以来、2週間半ぶりに節目の19,000円を下回る場面がありました。
一時、外国為替市場で円相場が1㌦=111円台後半に上昇し、円高への警戒感が高まり投資家心理が冷え込み。
28日にトランプ米大統領の議会証言を控え、運用リスクの回避を目的とした持ち高調整の売りも。
ただ午後に円相場が1㌦=112円台前半に押し戻され、円高を警戒した売り圧力が一服。
日銀の上場投資信託(ETF)買いへの思惑も出たため、終値は19,000円を上回りました。
東証1部の売買代金は2兆1,394億円。売買高は18億3833万株。東証1部の値下がり銘柄数は1,458(全体の7割)。値上がりは431、変わらずは113銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.19円~112.21円で対前日NY比で▼0.01円の円安でした。
●昨夜のNYは上昇。ダウ平均は12日続伸、20,837.44㌦(▼15.68㌦、▼0.1%)と過去最高値で終えました。ダウ平均が12日連続して過去最高値を更新するのは1987年(12日連続)と並んで、およそ30年ぶり。S&P500種株価指数は3日続伸で2369.75pt(△2.41pt、△0.10%)で過去最高値を更新。ナスダックは続伸、5861.899pt(△16.593pt、△0.28%)で終えました。
28日夜にトランプ米大統領の初めての議会演説が予定されていますが、大統領はかねてより税制改革案やインフラ投資計画の中身を近く公表するとの方針を示しており、28日の演説に盛り込むとの見方が強まっていて、それを好感した買いが集まりました。
ただ上昇基調が続いてきて株価の割高感が意識されるうえ、大統領演説では政策運営方針の大枠提示にとどまるなど市場の期待に沿わない可能性もあるとして、様子見ムードから相場の上値は重い状況でした。
1月の耐久財受注額は前月比△1.8%(前月は▼0.8%)で市場予想の△1.6%を上回りました。。変動の大きな輸送用機械を除くと予想に反して減少しましたが、相場の反応は限定的。
◆NY外為市場で円は1㌦=112.67円~112.74円で対前日東京比で▼0.50円の円安でした。
◆WTIは反発、1バレル=54.05㌦(△0.06㌦)、NY金先物は3日続伸、1オンス=1,258.8㌦(△0.5㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19195円(△35円)で、対大阪比で△65円でした。
●今日の東京は上昇でしょうが、あくまで小幅かな。NY高と円が少し円安に振れた事が好感されるでしょうが、
トランプ大統領の議会演説を控えて高く寄った後はもみ合いかと。
今日のレンジは19,050円~19,350円と観ます。
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