おはようございます。
今日は、第4土曜日。
神戸ビーフ食品㈱美女木工場前での青空市です。
寒いですが、今日も良い天気。
お客様が談笑しながら並んでいただいているのが目に浮かびます。
という事で、今日はマーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、真剣、丁寧に!
●昨日24日の東証・日経平均株価は3日続落、19,283.54円(▼87.92円、▼0.45%)で終えました。3日続落は1月5~10日以来。
NYでダウ平均は10連続で最高値を更新しましたが、海外市場の日経平均先物は軟調。この流れが東京市場にも波及、海外投資家などの売りで日経平均の下げ幅は朝方に▼150円を超える場面がありました。
要するに円相場が1㌦=112円台後半へ上昇したのが下落要因ですが、FRBによる3月利上げの可能性が小さくなっているとの見方が、米長期金利を押し下げ、日米金利差の縮小懸念を誘っています。日本株にとっては中期的に見て懸念材料です。
下値では日銀のETF買い期待で国内投資家の押し目買いが入り、日経平均は一時上昇に転じる場面もありましたが、買いの勢いは続かず。
週末要因に加えて来週28日に迫るトランプ米大統領の議会演説を警戒し、持ち高を調整する目的の売りが出たもよう。
もっとも、2月期決算企業の権利落ちがありましたが、日経平均の押し下げは▼11円程度とみられています。
東証1部の売買代金は2兆729億円、売買高は21億1283万株。
東証1部の値下がり銘柄数は1144(全体の6割)。値上がりは708、変わらずは141銘柄でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.72円~112.74円で対前日NY比で▼0.13円の円安でした。
●昨夜のNYは上昇。ダウ平均は11日続伸で20,821.76㌦(△11.44㌦、0.05%)で終え、1987年以来およそ30年ぶりに11日連続で過去最高値を更新。S&P500種株価指数も2367.34pt(△3.53pt、△0.14%)で3日ぶりに過去最高根を更新。ナスダックは3日ぶりに反発、5,845.306pt(△9.799pt、△0.16%)で終えました。
取引時間中の大半は欧州株や原油相場の下げを受け、利益確定の売りが先行。
長期金利の低下を背景に、利ざやの改善期待が後退したのもあってゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースといった金融株への売りが活発になりました。
また、前日に約2ヶ月ぶりの高値を付けたニューヨーク原油先物相場は上げが一服。シェブロンやエクソンモービルといった石油株にも売りがかさみ、ダウ平均を下押し。
しかし、取引終了間際になってダウ平均は上げに転じました。
トランプ米大統領が、米連邦政府機関に規制見直しを求める大統領令に署名。米保守政治活動会議(CPAC)での演説では大規模な減税などに取り組むとも改めて主張。トランプ政権の景気刺激策への期待が続いた事。
また、米新興メディアのアクシオスが、国家経済会議(NEC)のコーン委員長が与党・共和党が検討している税制の国境調整措置を支持しない意向を示したと伝えたました。ホワイトハウスは報道を否定しましたが、輸入企業の税負担が増す共和党の国境調整案の実現は困難になるとの思惑から、小売りのウォルマート・ストアーズが上げてダウ平均を押し上げ。
また、米長期金利が約1カ月ぶりの水準まで低下したのを受け、持続的な配当が見込まれる通信や公益事業株には投資妙味が増すとの見方から買いが入った事も相場全体を支えしました。
業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち「エネルギー」と「金融」以外の9業種が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=112.18円~112.20円で対前日東京比で△0.54円の円高でした。
◆WTIは反落、1バレル=53.99㌦(▼0.46㌦)、NY金先物は続伸、1オンス=1,258.3㌦(△6.9㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は19,160円(▼125円)で、対大阪比で▼110円でした。
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