日米首脳会談~NYは3指数が最高値~2/10(金)

おはようございます。

 

今日はこれから神戸ビーフ食品㈱で大事な打ち合わせがあるので、マーケットコメントのみで失礼します。

NYは最高値更新でもっり上がっていますが、日米首脳会談の行方が気になります。

 

今日も、怒らず、恐れず、悲しまず!

 

●昨日9日の東証・日経平均株価は反落、引け値は18,907.67円(▼99.93円、▼0.53%)。

昨日朝予想通り、外国為替市場で円相場が1㌦=111円台後半まで上昇した事が警戒感をもたらしました。

また寄り付き前に内閣府が発表した201612月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力を除く民需」の受注額は前月比△6.7%増加。市場予想の△3.1%を上回りましたが、1012月期の四半期ベースは2四半期ぶりにマイナスになり、マーケットには重荷に。

 

ただ下落局面では国内機関投資家の押し目買いも入ったようで、前場中ごろには下げ幅を▼16円まで縮める場面もありました。

しかし取引終盤には10日の株価指数オプションとミニ日経平均先物2月物の特別清算指数(SQ)算出を意識した売りが出て、下げ幅を広げました。

 

いずれにせよ市場の関心が大きい日米首脳会談を10日に控え、国内外の投資家ともに買い手控えの模様でした。

 

東証1部の売買代金は2兆2457億円、売買高は193,351万株。

東証1部の値下がり銘柄数は1,205銘柄(全体の6割)。値上がりは659、変わらずは138銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=112.34円~112.36円で対前日NY比で△0.03円の円高でした。

 

 

●昨夜9日のNYは上昇。主要3指数が史上最高値を更新しました。ダウ平均は反発、20,172.40㌦(△118.06㌦、△0.58%)と1月26日以来2週ぶりに過去最高値を更新。ナスダックは3日続伸、5,715.180pt(△32.726pt、上げ0.57%)と3日連続で最高値を更新。S&P500種株価指数は2,307.87pt(△13.20pt、△0.57%)で125日以来の最高根更新。

上昇要因は、トランプ氏が9日の米航空会社幹部との会談で、今後2、3週以内に税に関して驚くべき計画を発表すると述べたと伝わった事。

トランプ政権による減税が米景気や企業業績を押し上げるとの期待が強まり、金融や消費関連など、業績が景気動向に左右されやすい銘柄を中心に買いが広がりました。

 

週間の米新規失業保険申請件数が234000件(前週比▼1万2000件)となり、市場予想(248000件程度)を下回ったことで、米労働情勢の回復基調が景気拡大を促すとの期待につながり、マーケットに追い風。

また、 原油先物相場が上昇し、収益の改善期待からシェブロンなどエネルギー関連株が買われたことも相場を押し上げました。

ダウ平均の上げ幅は午後に△152㌦に達しました。

 

種別S&P500種株価指数では全11種のうち「公益事業」と「素材」以外の9業種が上昇。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=円~円で対前日東京比で△▼円の円高安でした。

 

WTIは続伸で1バレル=53.00㌦(△0.66㌦、△%)、NY金先物は6日ぶり反落、1オンス=1,236.8㌦(▼2.7㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は19,155円(△220円)で、対大阪比で△245円でした。

 

●今日の東京は久しぶりにすっきり上げると思います。NY3指数が最高値更新とともに、やはり円が1=113円台と円安に振れている事が大きいです。

寄り付きからシカゴにさや寄せする形で上昇するでしょうが、そのあとは日米首脳会談を見極めたいという思惑から揉みあいと思います。

 

今日のレンジは19,000円~19,300円と観ます。

 

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