トランプラリーの後は、必ずトランプショックが来る~今日も多忙な 1/6(金)

おはようございます。

 

昨日は美女木で、神戸ビーフ食品㈱の会社運営に関する結構熱い打ち合わせ。

 

今日は一転、東京アプレイザルに争続になりそうな相続の御相談者をお連れして、

所有不動産物件に関して芳賀先生とミーティング。

 

夕方はマニュライフの森松朋輩とやはり相続に使える保険のレクチャ―を受けます。

その後は新年会…と行きたいところですが、私はアルコール抜き。

断酒を誓ってから最初の試練(?)です。(笑)

 

今日も 、

怒らず、恐れず、悲しまず、

正直、親切、愉快に!

 

●昨日5日の東証・日経平均株価は反落、19,520.69円(▼73.47円、▼0.37%)で終わりました。

朝方は小安く始まり、前日比プラスに浮上する時もありましたが、外国為替市場での円高・ドル安を嫌気した利益確定の売りがマーケットの流れとなりました。

 

午後には1㌦=116円近辺まで円高が進行した事で、輸出関連を中心とする主力株が売られ、日経平均の下げ幅は▼100円を超す場面も。

日経平均は前日に500円近く上昇しており、利益を確定する売りが出やすい状況でしたが、下値では出遅れていた国内投資家による押し目買いが入り相場を下支えしました。

 

東証1部の売買代金は2兆4,359億円、売買高は204,638万株。東証1部の値下がり銘柄数は863で、値上がりの979を下回りました。変わらずは162銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=115.93円~115.95円で、対前日NY比で△1.42円の暴騰(円高)でした。

 

 

●昨夜5日のNYはまちまち。ダウ平均は3営業日ぶりに反落、19,899.29㌦(▼42.87㌦、▼0.21%)でした。

一方、ナスダックは3日続伸、5,487.935pt(△10.930pt、△0.19%)で終え、昨年1227日(5,487.441pt)に付けた過去最高値を小幅ながら更新しました。

ナスダックの上昇はアップル、、フェイスブックやアマゾン・ドット・コムといった代表的なネット関連株が買われた事。

 

ダウ平均とナスダックの上下の要因の一つが、小売業の業態による明暗。

昨年1112月期の既存店売上高が前の年を下回り、業績見通しを下方修正したメーシーズやコールズなど百貨店の株価が急落、。昨年末にかけて年末商戦への期待で買われていた小売株全般に売りが及んだことからダウ平均を押し下げました。

それに対し、ナスダックに上場しているアマゾンが買われ、これが指数上昇に寄与しました。アマゾンは足元の好調もさることながら、ネットからリアル店舗に進出、NY4店舗目を開設したことなどが評価されています。

 

さて、ダウ平均ですが、小売りの下落だけではなく、米長期金利が2.4%を下回る水準まで低下した事をきっかけに、利ざやの改善期待で上げていた金融株が売られた事が相場の重荷となりました。トランプ次期米大統領の誕生で金利が上昇し、利ざやが改善するとの思惑が広がっていたJPモルガン・チェースやゴールドマン・サックスといった金融株に利益確定の売りがかさみ、下げ幅を▼131㌦まで広げる場面がありました。

 

この日発表された先週の新規失業保険申請件数は235,000件と先週の263,000件から▼28,000件も減り、市場予想の26万件も大きく下回りました。これは43年ぶりの低水準。

 

しかし201612月のADP全米雇用リポートでは非農業部門の雇用者数が前月比△153000人と、市場予想(△168000人)を下回りました。

雇用指標が強弱まちまちの結果でしたが、米サプライマネジメント協会(ISM)の12月の非製造業景況感指数は57.2ptで市場の予測(56.8pt)を上回る水準を維持したものの、内訳の雇用指数は大きく低下。6日発表の12月の米雇用統計への期待が剥落した事も相場にとっては冷や水。

 

ただダウ平均は取引終盤にかけて下げ幅を縮めました。まだ続くトランプ次期米政権の経済政策への期待に加え、原油価格が上下に振れましたが、結局約△1%の上昇で終わった事が好感されました。

 

業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち「金融」「資本財・サービス」「エネルギー」など6業種が下落。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=115.34円~115.37円で、対前日東京比で△0.59円の円高でした。

 

 

WTIは大幅続伸、1バレル=53.76㌦(△0.50㌦、△0.98%)、NY金先物は3日続伸で1オンス=1,181.3㌦(△16.0㌦、△1.37%)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は19,425円(▼200円)で、対大阪比で▼75円でした。

 

 

 

●今日の東京は続落でしょうね。ちょっと円高が進んでいる事で、取り敢えずシカゴにさや寄せする形で▼100くらいからスタートでしょう。

米国経済指標のうち、雇用関係が悪かった事から今晩の米国雇用統計が気になります。FRBの金利政策変更に影響を与える要であれば、米国金利安→ドル安円高という

シナリオになりますから。

景気浮揚・金利高想定によるトランプラリーの後は、必ずトランプショックが来ると囁かれています。

 

株式は予想で買われ、現実で売られる。

1/20の大統領就任式以降の具体的な経済政策がどうなるか・・。戦々恐々ですね。

 

 

今日のレンジは19,300円~19,500円と観ます。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)