おはようございます。
今朝のニュースで、安倍首相がハワイの真珠湾を慰霊に訪れる事が報道されていました。
これについていろいろ議論が出てくるかもしれませんが、私は良かったと思います。
真珠湾はアメリカ側のトラップであるとか、それは私もそうかな、と思ってはいます。
でも、そこで亡くなった米兵も、我が国の兵士にも罪は無い。
だから、日本国のトップの慰霊は意味があると思います。
別に、日米同盟を強化する政治的な意味合いがあるとかないとか、そんなこたぁどうでも良い。
広島の被爆者の方々の意見もいろいろです。
僭越ながら、安倍首相には、勝海舟のこの言葉を送りたいと思います。
「行蔵は我に存す、毀誉は他人の主張、我に与らず我に関せずと存候」
今日も、本気、正直、丁寧に!
●週初5日の東証・日経平均株価は続落、18,274.99円(▼151.09円、▼0.82%)で終えました。
寄り付き前に判明した4日実施の憲法改正の是非を問うイタリア国民投票で改憲反対派が勝利。
改憲派で欧州連合(EU)再建を唱えてきたレンツィ首相が辞意を表明。
英国に続き、反EUの流れが各国に広がりかねないとの懸念と、
政府主導で再建を進めてきた大手銀行の不良債権問題が停滞するとの見方がでて リスクを避ける動きが強まりました。
売り手は海外ヘッジファンドなどの短期筋。
しかし、中長期の機関投資家が積極的に売り込む様子は見られず、押し目買い意欲は強かったと観られています。
半面、懸念が表面化するかにみえた4日のオーストリア大統領選でリベラル派の党首が勝利した事や、11月の米雇用統計がほぼ市場予想通りの結果となり、13~14日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げが確実視されて相場を支えました。
9日に株価指数先物オプション12月物の特別清算指数(SQ)算出を控え、先物に買い戻しが入った事も相場の下支え要因に。
日経平均は1日に年初来高値を更新し、達成感から目先の利益を確定する売りも出やすかった。
日経平均の予想変動率を示す「日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)」は19.28に低下し、10月31日(19.12)以来の低水準を付けました。
東証1部の売買代金は2兆2937億円、売買高は20億6,800万株。東証1部の値下がり銘柄数は1327(全体の66.6%)。値上がりは539、変わらずは124銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=113.44円~113.46円で、対前日NY比で△0.65円の円高でした。
●昨日5日のNYは上昇。ダウ平均は反発、19,216.24㌦(△45.82㌦、△0.23%)と過去最高値を更新して終えました。ナスダックは続伸、5,308.892pt(△53.240pt、△1.01%)で終えました。
イタリアの改憲を問う国民投票が否決され、レンツィ首相が辞任するという投票結果でしたが、不透明感の後退や悪材料出尽くし感につながり、欧州の株式相場が上昇。米国株にも影響しました。
この日発表された経済指標も良好。
・米サプライマネジメント協会(ISM)が朝方発表した11月の非製造業景況感指数が57.2pt(前月比△2.4pt)で市場予想(55.5pt)を上回り、2015年10月以来の高水準を一年ぶりに回復。50ptを82ヶ月連続で上回りました。
・FRBが発表した11月の労働市場情勢指数は△1.5ptで市場予想の△0.2ptを大幅に上回りました。また、10月も△0.7ptから△1.4ptもpp幅上方修正されました。雇用情勢が改善されている証左と受け止められました。
個別では、ゴールドマン・サックスが英HSBCが銘柄評価を始め、足元を大幅に上回る水準に目標株価を設定したのが好感され、JPモルガン・チェースも上昇。スポーツ用品のナイキや映画・娯楽大手のウォルト・ディズニーも大幅高し、相場の追い風になりました。
原油価格の上昇が目立った朝方は、ダウ平均の上げ幅が△100㌦を超える場面もありました。
業種別S&P500種株価指数(全11業種)のうち9業種が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.82円~113.87円で、対前日東京比で▼0.40円の円安でした。
◆WTIは4日続伸、1バレル=51.79㌦(△0.11㌦)、NY金先物は小反落で1オンス=1,176.5㌦(▼1.3㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は18,405円(△40円)で、対大阪比で△75円でした。
●今日の東京は反発予想。欧米が堅調だった事で東京も安心感。円安方向に振れている事も追風。ただ、国内に材料は無く、
9日のメジャーSQもあり、上下に振れる可能性もあります。
今日のレンジは18,300円~18,600円と観ます。
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