今日は雨のち晴~マーケットは再び様子見~11/1(火)

おはようございます。

 

東京地方、久々の冷雨。ただ、午後からは晴れ間が見えるとか。

こういう時は、傘の忘れ物に注意しましょう。

 

今日は、午前中、所用でドタバタ。

昼からは、千葉方面に会社訪問。(こういう時に限って雨。(笑))

夕方は、茅場町で打ち合わせ。

 

最近、睡眠時間がまた減ってきています。

読みたい本を積んでいても、すぐ眠ってしまいます。

漱石の「吾輩は猫である」の苦沙弥先生のようです。

泥棒に入られないようにしなければ。(笑)

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

●週初・月末の31日の東証・日経平均株価は反落。17,425.02円(▼21.39円、▼0.12%)で終えました。

 

昨日朝お伝えしたように前週末に米大統領選の民主党候補ヒラリー・クリントン氏の私用メール問題を巡ってFBIが捜査を再開したと伝わった事が重荷。

ヘッジファンドなどの海外勢が買いを手控えているとの声がありました。

 

また、前週までの2週間で合計△600円近く上昇し、日経平均は28日におよそ半年ぶりの高値を回復。 東証1部の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って算出する騰落レシオ(25日移動平均)は28日時点で131.18%と、「買われすぎ」のサインとされる120%大きく上回っており、目先の利益を確定する売りが出やすい環境。

 

外国為替市場で円相場が1㌦=104円台後半と前週末東京に比べてやや円高・ドル安に振れた事も、利益確定売りの要因でした。

産油国の減産協調に時間がかかるとの見方による、原油相場の下落も重荷。

 

ただ、前場は下げ幅を▼100円超に拡大する場面もありましたが、後場は徐々に下げ渋り。

事前週までの上昇基調で投資心理は上向いており、押し目買い意欲が感じられました。

 

日銀金融政策決定会合の発表を翌日(11/1)に控え、持ち高を一方向に傾けにくい雰囲気も。

 

東証1部の売買代金は2兆3,298億円。売買高は224263万株でした。

東証1部の値下がり銘柄数は981銘柄(全体の49.4%)。値上がりは866、変わらずは138銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=104.91円~104.93円で、対前日NY比で▼0.22円の円安でした。

 

 

朝方発表の9月の米個人消費支出は前月比0.5%増だった。市場予想(0.4%程度の増加)を上回り、米景気回復の期待が買いにつながった面もあった。

 

 

 

●昨夜のNYは下落。ダウ平均は小幅に3日続落で、1,8142.42㌦(▼18.77㌦、▼0.10%)で終わりました。ナスダックは5日続落、終値は5,189.135pt(▼0.969pt、▼0.01%)で、9月14日(5,173.772pt)以来およそ1ヶ月半ぶりの安値を付けました。

 

相次ぐ重要イベントを前に投資家の様子見姿勢が強く、朝方から小動き。ダウ平均は前週末の終値を挟んだ水準で推移し、取引時間中の値幅は63㌦で9月8日以来の小ささでした。

 

11月1日には日銀が金融政策決定会合を、2日は米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)を開きます。3日には英中央銀行イングランド銀行が金融政策委員会の結果を公表。各国中銀の金融政策を見極めたいとして持ち高を一方向に傾けられない状況です。

また、来週8日に米大統領選の投開票日が迫っている事も慎重材料。FBIが民主党候補のヒラリー・クリントン氏の私用メール問題を再捜査すると明らかにしてから、一部の世論調査では共和党候補のドナルド・トランプ氏と支持率が肉薄している事が懸念。

 

経済指標もまちまち。

・ユーロ圏7-9月期GDPが前期比△0.3%、前年比△1.6%でいずれも市場予想通り。10月の消費者物価指数前年比は24ヶ月ぶりの伸びの△0.5%で市場予想通り。ブレグジットのマイナスの影響が避けられた模様。

・また、取引開始前に商務省から発表された9PCEは前年比△1.2%。前月比△0.2%。これはFRBが注目している指数で、利上げの追い風になりそうです。

 

・ただ、10月のシカゴ購買部協会景気指数は50.6(前月比▼3.6pt)で市場予想(54.0)も下回りました。

・また、10月のダラス連銀生産者物価指数前月比は▼1.5ptで先月の▼3.7ptより改善、ただ、市場予想の△2.0ptとは大きくかい離しています。

 

そんな中、協調減産に向けた協議の行方に不透明感が広がり、原油先物の急落が市場心理を冷やしました。

 

S&P500種株価指数(全11業種)は5業種が下落。原油安が嫌気され「エネルギー」の下落率が最も大きく、「ヘルスケア」「金融」なども下落。一方で「公益事業」「不動産」などが上昇。

 

NY外為市場で円は1㌦=104.81円~104.83円で、対前日東京比で△0.10円の円高でした。

 

WTIは大幅に続落、1バレル=46.86㌦(▼1.84㌦、▼2.77%)、NY金先物は3日ぶり小反落、1オンス=1,273.1㌦(▼3.7㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は17,395円(▼10円)で、対大阪比で▼40円でした。

 

●今日の東京は揉みあい予想。外部環境がまた不透明感が漂っていますし、日銀金融政策決定会合、FOMCなど、気になる材料が目白押し。

週末には米国雇用統計の発表もあります。ただ、上昇トレンドの中にまだいますし、ETFの買も期待。

 

今日のレンジは17,300円~17,500円と観ます。

 

 

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