おはようございます。
昨日午後は、7年前に少しコンサルのお手伝いをした会社の社長とお会いしました。
あるM&Aの御紹介案件でお会いしましたので、お名前も社名もオープンにできないのですが、
素晴らしい経営者になっておられました。
まさに、「男子三日会わざれば、括目して会うべし。」(三国志)
7年前にお会いした時も、自分のできる事から少しずつ他に枝を伸ばしていく、という地道なやり方を取っていらっしゃいました。
しかし、お久しぶりにお会いして、倦まず弛まず、のそのやり方が思わぬ飛躍につながり、業績がお会いした時の数倍以上になっていました。
出店も50店以上。
今回は、たまたまM&Aの件でお会いしたのですが、そういうやり方はあまり取らずに、丁寧に一軒一軒、増やしていきました。
そこへあるアイデアがひらめき、それから6年越しで試行錯誤の上、損益分岐点を叩き出し、他にはまねのできないサービスが大きく花開いたのです。
どこまでも謙虚なお人柄で、久しぶりにお会いできたことを、心から喜んでくれました。
年長の私を立ててくれまして、ただ徒に馬齢を重ねてきたわが身には、面映ゆいばかり。
まだ40台前半。
これからが楽しみな経営者と企業です。
地道に、倦まず弛まず。そして、そこから出てきた「ひらめき」を大事に育てる。
その「ひらめき」は、神仏が彼に与えたプレゼントだと感じました。
だから、彼はそれを信じて、反対があっても信念としてやり遂げた。
反対の事をやっている人が多いなぁ、と思います。
もちろん、私も含めてですが。(汗)
ご近所の法華経の大寺(妙正寺)に掲げてあった今月の言葉。
「急いだつもりが遠回り 焦って踏み込む迷い道」
自戒を込めて。
週末も、本気、正直、丁寧に!
●昨日14日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反発。16,856.37円(△82.13円、上げ0.49%)で終えました。昨日朝予想上限を△6.37円上回りました。
材料難から前場は小動き。
13日発表の中国貿易が不振だった事がチャイナショックを想定して世界中の株価が手落しました。
しかし、この日午前に発表された中国の9月消費者物価指数(CPI)は前年同月比△1.9%上昇。3ヶ月ぶりの高水準となり、中国経済への過度な懸念が後退しました。
発表後は東京でもも買いが入り、日経平均を押し上げる要因となりました。
株価は上下に揺れる展開でしたが、午後の東京外国為替市場で円相場が1㌦=104円台に下落すると投資家心理が次第に改善、買いが優勢に。
東証1部の売買代金は1兆9,660億円で、9営業日連続で2兆円を下回りました。売買高は16億2,616万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の55%の1100銘柄。
値下がりは749、変わらずは136銘柄。
個別では、2017年8月期の連結純利益が前期比2.1倍となる見通しを発表したファストリが大幅に上昇。
大型の投資ファンド設立を発表したソフトバンクが売買を伴って上昇。
両銘柄で日経平均を約△88円押し上げました。
◆東京外為市場で円は1㌦=104.19円~104.21円で、対前日NY比で▼0.50円の円安でした。
●週末14日のNYは上昇。ダウ平均は反発、18,138.38㌦(△39.44㌦、△0.21%)で終わりました。ナスダックは小幅ながら4日ぶりに反発し、終値は5,214.161pt(△0.828pt、△0.01%)高ので終えた。
大手銀行の決算を好感した買いが入ったほか、個人消費や物価について米景気の回復基調を示す指標が発表された事が好感されました。アジア、欧州市場の株式市場が堅調だった事も追い風。
JPモルガン・チェースやウェルズ・ファーゴ、シティグループなど米銀大手の7~9月期決算では売上高にあたる純営業収益や1株利益が市場予想を上回り、これから本格化する主要企業の決算への期待が高まりました。
9月の小売売上高(CPI)は前月比△0.6%の増加で、市場予想と同じ。変動の大きい自動車などを除いたベースも△0.5%で市場予想に沿った結果。一方、9月の卸売物価指数(PPI)は前月比△0.3%上昇し、市場予想(△0.2%)を上回り、夏場の落ち込みから大きく改善。
米景気の順調な回復が続いていることを好感した買いも入り、ダウ平均は上げ幅を一時△162㌦まで広げましたが、取引終盤にかけて相場は伸び悩みました。
ニューヨーク連銀のダドリー総裁が米紙ウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで利上げについて「年内を予想する」などと述べた事が影響。
来週以降も米主要企業の決算発表が続くため、週末を前に利益確定の売りも出やすい環境でした。
S&P500種株価指数(全11業種)では「金融」「情報技術(IT)」など5種が上昇、一方で「ヘルスケア」や「公益事業」などは下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=104.18円~104.21円で、対前日東京と同水準でした。
◆WTIは小幅反落、1バレル=50.35㌦(▼0.09㌦)、NY金先物も小幅反落、1オンス=1255.5㌦(▼2.1㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,880円(△105円)で、対大阪比で△30円でした。
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