おはようございます。
今朝は、本当に早朝から 顧客の所に行かなければならないので、
マーケットコメントのみで失礼します。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日13日の東証・は続落、16,774.24円(▼65.76円、▼0.39%)で引けました。残念ながら、朝方こそ上昇しましたが、昨日朝予想下限(17,900円)を▼120円強下回りました。
朝方は、外国為替市場で1㌦=104円台まで円安・ドル高が進んだ事で、日経平均は一時上げ幅を△100円超まで広げましたが、下落へ転じました。
要因は、取引時間中に発表された2016年9月の中国の貿易統計。
中国税関総書によると、人民元ベースの輸出が前年同月比▼5.6%減となりました。(ドル建てでは▼10%)
中国経済の先行き不透明感が意識され、一転して円相場が円高に振れ、ヘッジファンドなどが「円買い・株式先物売り」に動いたとみられます。
現物株にも先物との裁定取引の解消に伴う売りが出ました。
3月期決算企業の4~9月期決算の発表を控えて売買を見送る投資家が多い中、節目となる17,000円に接近していたため、利益確定売りが主流に。
東証1部の売買代金は1兆8,906億円、売買高は16億5,951万株でした。東証1部の値下がり銘柄数は全体の35%の701銘柄。値上がりは1,151、変わらずは133。
◆東京外為市場で円は1㌦=103.86円~103.88円で、対前日NY比で△0.33円の円高でした。
●昨夜13日のNYは下落。ダウ平均は反落で、18,098.94㌦(▼45.26㌦、▼0.24%)で終わりました。ナスダックは3日続落で、終値は5213.333pt(▼25.686pt、▼0.49%)でした。
東京市場と同様、中国の9月の貿易統計では米ドル建ての輸出入額がともに前年同月から減少、市場予想も下回りました。これを受けて同国経済の先行きに対する不透明感が意識されました。欧州やアジアの主要市場の株式相場の下落も重荷に。
ダウ平均は午前に下げ幅を▼184㌦まで広げ、取引時間中としては9月14日以来およそ1カ月ぶりに節目の18,000㌦を下回る場面がありました。
・朝方に発表された週間の米新規失業保険申請件数は24万6000件と前週(改定値)比で増加するとの市場予想に対し横ばい。
・一方、輸入物価指数は前月比△0.1%上昇と市場予想(△0.2%上昇)ほど伸びませんでした。
ただ、いずれも株式相場の反応は限定的。
取引終盤にかけて米株式相場は下げ渋りました。米金利の上昇一服で継続的な配当が期待される不動産投資信託(REIT)や公益事業株などに見直し買いが入り、相場を支えました。
業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち5業種が下落した。「金融」や「エネルギー」などが下げた一方、「公益事業」「不動産」などが上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=103.68円~103.71円で、対前日東京比で△0.17円の円高でした。
◆WTIは3日ぶり反発、1バレル=50.44㌦(△0.26㌦)、NY金先物も3日ぶり反発、1オンス=1,257.6㌦(△3.8%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,775円(▼190円)で、対大阪比で▼15円でした。
●今日の東京は様子見横ばいでしょう。為替が少し円高方向なので、やや弱含みかな。
今日のレンジは16,600円~16,850円と観ます。
コメントを残す