おはようございます。
今朝は 朝から役所関係にいかなければならないので、マーケットコメントのみで失礼します。
街角景気調査によると9月は現況判断で44.8(前月比▼0.8pt)と3ヶ月ぶりに悪化。
台風とかの影響もあり、仕方ないかな。
先行指標が48.5(前月比△0.9pt)なのが救い。
さて、今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日11日の東証・日経平均は反発。終値は17,024.76円(△164.67円、上げ0.98%)で、9月7日以来およそ1カ月ぶりに17,000円台を回復。
前日の欧米株高や原油高という海外要因が追い風。
また、11月の米大統領選での民主党ヒラリー・クリントン氏の優勢が買い安心感を誘いました。
東京外国為替市場で円相場が一時1㌦=104円台に下落と、円安基調に振れた事も追い風。
ただ、買いの主体は海外のヘッジファンドと観られ、中長期の機関投資家は見送り模様。
相場全体の商いは盛り上がりに欠けました。
ソフトバンク、ファナック、ファストリテイリングの3社で日経平均を合計で△64円程度押し上げ。
東証1部の売買代金は1兆8,711億円。売買高は16億6516万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の57%の1,132銘柄。値下がりは699、変わらずは153。
◆東京外為市場で円は1㌦=103.92円~103.94円で、対前週末NY比で▼1.01円の急落(円安)でした。
●昨夜11日のNYは大幅反落。ダウ平均は18,128.66㌦(▼200.38㌦、▼1.09%)、ナスダックは5,246.788pt(▼81.886pt、▼1.53%)で終えました。
ダウ平均の下げ幅は9月13日(▼258.32㌦)以来、およそ1ヶ月ぶりの大きさ。
主要企業の先陣を切って非鉄大手アルコアが発表した四半期決算が市場予想に届かず、業績見通しも慎重と受け止められました。アルコアは▼11%と急落。
S&P500社の第三四半期な前年比▼0.7%の減益見通しが出るなど、今後決算を発表する米主要企業の業績期待が後退。
FRBが出した9月の労働市場情勢指数は市場予想△1.5ptに対して予想外のマイナスの▼2.2pt。先月は▼0.7ptで2ヶ月連続のマイナス。
また、全米自営業者連盟(NFIB)が出した9月の中小企業楽観指数は市場予想の95.2を下回り、94.1pt(▼0.3pt)とこれも2ヶ月連続のマイナス。
大統領選後の不透明感を浮き彫りにしました。
また、IEAが9月の原油生産量が過去最高を記録した事がネガティブサプライズとなり、WTIが急落した事も影響。
ダウ平均は▼267㌦まで下落しました。
業種別S&P500種株価指数では「ヘルスケア」「素材」など全11業種が下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=103.50円~103.53円で、対前日東京比で△0.41円の円高でした。
◆WTIは反落で1バレル=50.79㌦(▼0.56㌦、▼1.09%)、NY金先物も反落で1オンス=1,255.9㌦(▼4.5㌦)でした。
●今日の東京はNY高と円高で外部環境悪化から弱くなる見通し。
週末14日にはSQ算出があり、仕掛け的な売りも警戒されます。
今日のレンジは16,750円‐16,950円と観ます。
コメントを残す