富山市議会の不正おじさん達~マーケットは日米とも中央銀行決定待ち~9/21(水)

おはようございます。

 

ふと気が付くと、日本全体、政治は一体どうなってるのか、という感じですね。

富山市議会の不正おじさん達。

(女性議員は今の所、御見受けしません。~やはり、この点から見ても、女性の方がクリーンなのかな?)

 

兵庫県議会議員だった野々村竜太郎が2013年度に政務活動費913万円を搾取したという事件に、世間はあきれ返りました。

(もちろん、例の号泣会見が世論を沸騰させたのですが。)

 

富山市の選良の皆様たち、当然、2年前のあの事件の報道を見たと思うのですが、何も感じなかったのでしょうか?

明日は、我が身とか。

この事件が明るみに出たのは、富山市議会が議員歳費を月額60万円から70万円に上げるという決議をして、市民からクレームが出た。

その取材を行った北日本新聞の女性記者に中川勇市議〔直前まで議長〕が暴行、女性記者のメモを奪取。http://www.asahi.com/articles/ASJ6B5FD4J6BPUZB00G.html

これだけでもとんでもないです。

 

そこで被害届を出し、調査を進めていった北日本新聞、エライ!

これぞ、長いものに巻かれないマスコミの鑑。

 

・・当たり前だと思うかもしれませんが、地方(都市)は東京とちがい、地元のドンが権力を張り巡らし、地元の利権を思うようにしているのが日本の実態です。

 

私も、20年ほど前、外資系証券にいた時、東北地方の中核都市に仕事で行った時の事。

東京から電話で自動車ディーラーのT社トップにアポを頂きました。

お会いしたら、そのトップは別のディーラーの会長でもあり、頂いた名刺の裏を見たら、

その地方の地方新聞の取締役であり、地方放送局の監査役であり、何とか組合の理事長であり・・。

 

その時、たまたま、その方の娘さんが結婚が決まりそうだったようですが、

その婿になる人間を(自分の息のかかった)どこの会社に入れてやるか‥。などと、側近に話しているのを横で聞いていました。

「○○が良いな、あそこなら、取り敢えず取締役で・・。今いる所は、来月で辞めるように(婿候補)に言っておけ。」などと・・。

 

地方の若者が、そういう実力者と縁故が無くて一旗揚げようと思ったら、

東京・大阪・名古屋などの大都市に出てこなければ、思うように腕を振るえないと思いました。

 

もちろんあれから20年、地方の事情も人の心も変わったとは思います。

 

しかし、欲と安定を求める気持ちはあまり変わらないかな。

なぜなら、まさにこの事件の中心人物、富山市のドン中川勇氏自身が、自らの悪業の理由を「老後の生活が心配で」と述べていますから。

http://www.asahi.com/articles/ASJ9L4TGVJ9LPTIL009.html?iref=comtop_8_02

 

選挙民の老後が心配でないようにするのが、政治家の務めだと思うのですが、こりゃ、ダメだわ。

 

現在、日本全国、通津浦々の政治家の皆様方の中で、首をすくめている方々も多いのでは?

政治家=選良 という言葉に恥じずにいてほしいものです。

 

そんな彼らに頼らず、私達は、今日も 本気、正直、丁寧に!

 

 

●連休明け20日の東証・日経平均は反落。終値は16,492.15円(▼27.14円、▼0.16%)でした。

連休中に、住宅ローン担保証券(MBS)の不正販売を巡り米司法省がドイツ銀行に巨額の和解金を要求。

それをきっかけに同株が急落、欧州の金融不安が高まった事が東京にも重荷になりました。

 

また、日銀上場投資信託(ETF)購入を巡り、日銀が日経平均型の買いを抑えるなどの見直しに踏み切るとの観測が浮上。

このため指数寄与度の大きい値がさ株が売られ相場全体の重荷になり、下げ幅は朝方に一時▼100円を超える場面がありました。

 

ただ、前週1週間で▼2.6%下落していた反動もあり、下値では押し目買いが入り日経平均は上げに転じる場面も。

日銀の決断後の相場展開が読みにくく、会合の結果が明らかになる前に持ち高を中立にしようとする投資家の買い戻しも相場を支えました。

事実、TOPIX(△0.42%)、ジャスダック平均(△0.21%)は小幅ながら上昇でした。

 

東証1部の売買代金は2兆749億円、売買高は179559万株。東証1部の値下がり銘柄数は876で、値上がりは932と値下がりを上回りました。変わらずは169銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=101.68円~101.70円で、対前日NY比で△0.24円の円高でした。

 

 

●昨夜のNYは小幅上昇。ダウ平均は3営業日ぶりに小反発で、終値は18,129.96㌦(△9.79㌦、△0.05%)でした。ナスダックは3日ぶりに小反発、5,241.352pt(△6.325pt、△0.12%)高で終えました。

欧州株高につれてダウ平均は朝方に△100㌦超上昇しましたが、買いが一巡すると伸び悩み。

FRBと日銀がそれぞれ発表する政策決定を21日に控えて様子見ムードが強い中、ヘルスケアの一角が上昇して相場を支えました。

もっとも、欧州株も結局は引けにかけて勢いを失い(英FT:△0.25%、独DAX:△0.19%、仏CAC:▼0.13%)、NYも冴えない終わり方でした。

 

業種別S&P500種株価指数では全11種のうち「ヘルスケア」「生活必需品」など5種が上昇。「エネルギー」や「素材」は下落。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=101.69円~101.73円で、対前日東京比で▼0.02円の円安でした。

 

 

WTIは小幅続伸、1バレル=43.44㌦(△0.14㌦)、NY金先物も小幅続伸、1オンス=1,318.2㌦(△0.4㌦)でした。

 

 

◆シカゴ日経平均先物は16,335円(△90円)で、対大阪比で△15円でした。

 

 

 

●今日の東京は、午前中は静かでしょうが、昼過ぎに公表される日銀金融政策決定会合の結果次第。

上下どちらかに振れる可能性が高いです。ただ、今晩発表の米国FOMCの結果発表もあり、引けにかけてはまた、神経質な戻り方になるのでは。

 

今日のレンジは16,300円~16,700円と観ます。

 

 

 

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