マーケットは米国雇用統計待ち~8/5(金)

おはようございます。

 

引き続き、今日も 朝から出かけますので、マーケットコメントのみで失礼します。

 

 

暑いですが、今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日4日の東証・日経平均株価は3営業日ぶりに反発。16,254.89円(△171.78円、△1.07%)とこの日の高値圏で取引を終えました。

この日はかなりマーケットは振れました。

前日の海外株高を受けた売り方の買い戻しなどで寄り付くは反発しました。

しかし海外ヘッジファンドとみられる投資家の「円買い・先物売り」の動きが強まり、円相場が1ドル=100円台をつけると、

一時約3週間ぶりに16,000円の大台を割り込む場面もありました。

 

しかし後場寄りは短期投資家の買い戻しなどで再び上昇。

1430分すぎ、日銀の岩田規久男副総裁が会見で、9月の金融政策決定会合での「総括的な検証」で「緩和縮小はありえない」と発言。

その後再び1ドル=101円台前半と円安が進んだことで、日経平均の上げ幅は一時△180円を超えました。

 

東証1部の売買代金は2兆4,633億円。売買高は227559万株でした。東証1部の値上がり銘柄数はと全体の約59%の1,159銘柄。値下がりは717、変わらずは94銘柄。

 

 

◆東京外為市場で円は1㌦=101.40円~101.42円で、対前日NY比で▼0.18円の円安でした。

 

 

●昨夜4日のNYはこはばにまちまち。ダウ平均は小反落、18,352.05㌦(▼2.95㌦、▼0.02%)で終えました。一方、ナスダックは続伸、終値は5,166.248pt(△6.511pt、△0.12%)でした。

この日注目されたのは、イングランド銀行(英中央銀行)が7年ぶりに政策金利を史上最低の0.25%に引き下げた事。また、国債購入額の拡大といった大規模な量的緩和策にも踏みんだ事で、運用資金の流動性が高まる可能性が意識され朝方のNYも上昇。しかし、イングランド銀行は英国内GDPの見通しも下方修正しており、買いは続きませんでした。

 

・この日発表された6月の米製造業受注は前月比▼1.5%(5月は▼1.2%)で市場予想の▼1.9%は上回りました。しかし、在庫が予想を下回ったとして複数のエコノミストが4~6月期の米実質GDPの見通しを引き下げ、米景気回復の鈍さが意識されました。

・また、先週の新規失業保険申請件数は269,000件(先週比△3,000件)で市場予想の265,000件を上回りました。又。トレンドを示す4週移動平均も26250人と△3,750人増加。

・ただ、7月チャレンジャー・グレイ&クリスマス人員削減予定数は前年同月比で▼57.1%で前月の%より雇用にとって良い数字となりました。今年に入ってからの合計は 359100人で▼8.7%。しかし前月比では△19%で2ヶ月連続の増加となりました。

 

いずれにせよ5日発表の7月の米雇用統計の発表を前にいろいろと思惑があり、マーケットは動きにくい状況でした。

 

業種別S&P500種株価指数は10業種のうち「金融」や「ヘルスケア」「エネルギー」など6業種が下落。「IT(情報技術)」や「素材」は上昇。

 

NY外為市場で円は1㌦=101.20円~101.23円で、対前日東京比で△0.20円の円高でした。

 

WTIは大幅続伸、1バレル=41.93㌦(△1.10㌦、△2.69%)、NY金先物は小幅反発、1オンス=1,367.4㌦(△2.7㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は16,220円(△160円)で、対大阪比で△30円でした。

 

 

●今日の東京はまずまずしっかりと観られています。

 

今晩の米国雇用統計は気になりますが、日銀のETF買い入れが安心感。

1㌦=101円を大きく割り込まなければよいのですが。

 

今日のレンジは16,000円~16,400円と観ます。

 

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