おはようございます。
梅雨空が続きます。
昨日は東京を駆け巡っておりましたが、
今日は一日、おうち仕事。
なんというか、自由義業者は、リズム感が大切です。
実は、父の納骨・母の七回忌で、明日から7月3日まで、北海道に帰省します。
なので、週末・週初はマーケットコメントはお休みさせて頂きます。
「紫陽花の詩」by グレープ
https://www.youtube.com/watch?v=VFDc79r-O84
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は小幅に続伸、15,323.14円(△13.93円、△0.09%)でした。
朝方▼350円くらいまで下落。英国のEU離脱に伴う世界市場の動揺が収まらず、運用リスクを回避したい投資家の売りが続きました。
ただ、節目の15,000円を下回ると先物から買い戻しが進み、現物市場ではデフェンシブ・ストックの食品株や医薬品株が買われました。
15,000円は市場筋が公的資金の買を意識する水準のようです。
また、安倍晋三首相が経済財政諮問会議後、石原伸晃経済財政・再生相に「しっかりと経済対策をまとめてほしい」と指示したと伝わった事で、市場は少し期待したようです。
しかし、買い戻し一巡後は上値は重し。
外国為替市場で円相場は1㌦=101円後半から102円で推移。円安が進むわけもなく、リスクオンにはならない様相。
東証1部の売買代金は2兆3,571億円。売買高は24億9562万株。東証1部の値上がり銘柄数は全体の約51%の1,000銘柄。値下がりは835、変わらずは120銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=102.22円~102.24円で、対前日NY比で▼0.22円の円安でした。
●昨夜のNYは3営業日ぶりに反発。ダウ平均終値は、17,409.72㌦(△269.48㌦、△1.57%)で、上げ幅は3月1日(△348.58㌦)以来、約4ヶ月ぶりの大きさでした。ナスダックは4691.867pt(△97.424pt、△2.12%)で終わりました。
イタリア政府が金融機関の資金難に備えて400億ユーロ(約4兆5000億円)を準備した事が好感され、欧州株が急反発(英FT:△2.64%、独DAX:△1.92%、仏CAC:△2.61%)。
英国のEU離脱問題に対するパニック売りが一段落。投資家心理の悪化にひとまず歯止めがかかった事で、NYもその流れを受けました。
前日までの2日間でダウ平均は▼870㌦下落。とりあえず買い戻しや押し目買いが相場をけん引しました。特に最近下落のきつかった金融セクターが買い戻されました。
また、原油先物相場が反発した事で、投資がリスク・オンになった事も好感され、エネルギー関連株の一角も堅調。
取引開始前に発表された1~3月期の米実質国GDPの確定値は△1.1%で速報値から△0.3%でしたが、市場予想(△1.0%)とほぼ同水準だった事で、マーケットへの影響は限定的。
4月のS&Pケースシラー住宅価格指数は△5.44%(前年比▼0.4%)で須賀、市場予想(△5.41%)を僅かに上回りました。
6月のリッチモンド連銀製造業指数は市場予想の△3ptに対し、▼7pt(前月比▼6pt)。
総じて、マーケットは反応せず。
業種別S&P500種株価指数は「エネルギー」や「金融」中心に、全10業種が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=102.74円~102.78円で、対前日東京比で▼0.53円の円安でした。
◆WTIは急反発で1バレル=47.85㌦(△1.52㌦、△3.28%)、NY金先物は3日ぶり反落、1オンス=1,317.9㌦(▼6.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は15,555円(△395円)で、対大阪比で△255円でした。
●今日の東京は続伸と観られます。欧米株高や円高一服から安心感が。
シカゴにさや寄せする感じで15,500円をキープするでしょうが、ただ、特に良い材料も無し。
市場参加者は何かあると、すぐ逃げるのでは、と感じます。
今日のレンジは15,350円~15,700円と観ます。
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