おはようございます。
昨日、新規の職場をご紹介した私より若い友人と会っておりました。
・・ってもう、最近は、年上の友人より若い友人の方が増えてきております。(涙)
彼はブロガーとしてもここのところメキメキ売れて来ておるのですが、
「田村さん、相続アドバイザーとしてのブログなのに、相変わらずマーケットの記事が多いですね。
それはそれで勉強になるのですが・・・。」
至極もっともなご意見。
いやもう、三つ子の魂100までじゃ倍ですが、マーケットを見るのが病気みたいなもんですから。
また、私の経験している相続のお話は、オンゴーイングの状態が多くて個人情報になるしなあ・・。
という悩みもあるのです。
一般的なお話は、偉い税理士の方を始めとした士業の方たちがされているし。
そしたら、彼を見出してくれたブログ・インターネット会社の社長を紹介するから、そこで相談したら?と言ってくれました。
まあ、相手にされるかどうかわかりませんが、今度お会いしようかな、と思っています。
閑話休題。
最近のオイルの上昇。今年1月の最安値から6割以上上昇しています。
(お陰で、日本国内の平均ガソリン価格も123円台に上がっています・・困りますね。^^;)
基本的にこの1年、世界的な供給過剰の状態は変わっていません。
なんか、変ですよね。
ISS(イスラム国)を締め上げるために1バレル=30㌦台まで下落させた。
案の定、その勢力が弱まってきて、後は軍事的に攻勢をかける局面に来た。
・・・だって最近、イスラム国のニュースがあまり流れてませんよね?
同時にシェルガスの発見により、せっかく米国が産油国になることが出来たのに、
その米国内のシェルガス業者が苦しくなり、廃業も出始めた。
それでオイルを上昇させ始めたのでは?
だいたい、彼らは1バレル=50㌦台で利益が出るそうです。
先月のカナダの山火事は不幸な事でしたが、そんな事で実業的に大打撃を受けるかなあ。
少なくともWTIで1割以上も上昇するとは。
ここで申し上げたいのはWTI【ウェスト・テキサス・インターミディエート】は西テキサス地方で産出される硫黄分が少なくガソリンを多く取り出せる高品質な原油の事。
そのWTIの先物市場の値段を毎朝お伝えしているのですが、WTIに限りませんが、当然ながら先物市場は現物市場に比べてわずかな資金で市場が出来上がります。
ある程度恣意的な市場形成ができるのです。値段点け放題、などとは言いませんが。
オイルの値動きに関しては、なんとなく 胡散臭くキナ臭く感じています。
こんな事が、相続に関係あるかい? と聞かれるかもしれませんが、性分なので・・。(汗)
さて、梅雨空の下、今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均は続伸、16,830.92円(△155.47円、△0.93%)とこの日の高値で終え、今月1日以来1週間ぶりの高値を付けました。
午前中は売り買い交錯。NYでの原油高が時間外でも続き、運用リスクを取りやすくなるとの思惑から先物にまとまった買いが入った半面、円相場が1㌦=107円ちょうどまで上昇した事でトヨタなど自動車株の一角が下落。
内閣府が朝方に発表した1~3月期の実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率で△1.9%と、速報値の△1.7%から上方修正されましたが、市場予想並みに留まった事もあり、マーケットには大きく影響せず。むしろ、円相場が1㌦=106円台後半に上昇すると、日経平均は下落に転じ、一時▼93円までありました。
しかし、昼休み時間中に中国税関総署が発表した5月の輸入額(米ドルベース)が▼0.4%と市場予想(▼6.6%)に比べ小幅な減少にとどまった事で、中国の内需に対する警戒感が後退。ファナックや信越化、伊藤忠など中国への収益依存度が相対的に高いとされる関連銘柄が買われ、指数全体も押し上げられました。
もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀の金融政策決定会合、英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票など重要イベントを控えて様子見姿勢が強まりました。
東証1部の売買代金は1兆8,07億円と、4日続けて活況の目安とされる2兆円の節目を下回り、売買高は16億6613万株。値上がり銘柄は1248、値下がりは557、変わらずは151。
◆東京外為市場で円は1㌦=106.97円~106.99円で、対前日NY比で△0.38円の円高でした。
- 昨夜のNYは上昇、ダウ平均は3日続伸で18,005.05㌦(△66.77㌦、△0.37%)で終りました。昨日に続き4月27日(18,041.55㌦)以来の高値で、およそ1ヶ月半ぶりに18,000ドルの大台を回復。ナスダックは反発、終値は4,974.642pt(△12.888pt、△0.25%)となり、年初来高値を更新しました。ちなみにS&P500種株価指数は2,119.12pt(△6.99pt)で2015年7月21日(2,119.21pt)以来およそ10ヶ月半ぶりの高水準をつけました。
上昇要因の第一は原油先物相場の上昇。WTIが1バレル=51㌦台まで上昇、取引時間中には2015年7月以来、約11ヶ月ぶりの高値を付けました。EIA(エネルギー情報局)があっぴょう下週間在庫統計が予想以上に減少した事、ナイジェリアで武装勢力が油田施設を攻撃した事、また5月の中国の貿易統計で原油輸入量が拡大した事が背景。
需給改善への期待から業績への好影響が意識されてエクソンモービルやシェブロンなどが買われ、相場をけん引。
また、外国為替市場ではドルがユーロなどに対して売られた事で、ドル高修正による米企業の業績回復観測も好感されました。
労働統計局が発表した4月の求人件数は578万8,000件で市場予想の567万5,000件を上回り、昨年7月にならび統計開始以来の高水準になりました。
業種別S&P500種(全10業種)は「エネルギー」と「電気通信サービス」以外の8業種が上昇。
(エクソンモービルやシェブロンが買われたわりには、エネルギーセクターが下落しているのは不思議ですね。)
◆NY外為市場で円は1㌦=106.97円~107.00円で、対前日東京比で▼0.02円の円安でした。
◆WTIは大幅に3日続伸、1バレル=㌦(△0.87㌦、△1.72%)、NY金先物は大幅反発、1オンス=1,262.3㌦(△15.3㌦、△1.21%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,815円(△105円)で、対大阪比で▼35円でした。
- 今日の東京は弱含みで振れる展開かな。NYは上昇しましたが、何と言っても為替動向。
また、1㌦=105円台を伺う形になってきました。
今日でSQ値が決まる事もあり、連日出来高が2兆円を下回っている事から要注意。
今日のレンジは、16,600円-16,900円と観ます。
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