おはようございます。
日本中の目が「伊勢志摩サミット」に向いています。
警備上、何も問題が起きませんように。
それだけが気掛かりです。
大きな方向は既に決まっていますし、決まらない事は決まらない。
オリンピックの政治版という意味合いしか感じられないです。
だからと言って、全く意味がないわけでは無い。
今日は久しぶりに一日、ゆっくり家で仕事。
といってもこの際、読み込みたい資料とか読み置きの相続の本とか。
なんやかやで、一日が過ぎそうですが、こういう時こそ時間を無駄にしないように。
今日も、本気、正直、丁寧に!
●昨日の東証・日経平均株価は3営業日ぶりに大幅反発、16,757.35円(△258.59円、△1.57%)と4月27日(17,290.49円)以来ほぼ1ヶ月ぶりの高値で終えました。
前日の欧米株高を受けて、寄り付きから上昇。昨日朝予想した通り、シカゴ(CME)の日経平均先物6月物(円建て)の16,765円を意識した買いが先物に入ってきました。
2017年3月期の連結業績(米国会計基準)見通しを発表したソニーが△6%高と急伸した事も日経平均上昇に寄与。
円相場が1㌦=110円台前半まで下落した事も影響、日経平均は午前に△307円(16,806円)まで上げ幅を広げる場面がありました。
半面、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)開幕をあすに控えて持ち高を一方向に傾ける動きは乏しく、買い一巡後は方向感の乏しい展開に。
円相場が109円台に下げ渋った事もあって、戻り待ちや利益確定目的の売りが上値を抑えました。
日経平均の取引時間中の日中値幅は74.91円と2015年11月26日以来、約半年ぶりの小ささ。
東証1部の売買代金は1兆7,826億円と、5日続けて活況の目安とされる2兆円を下回り、昨年末にかけての6日連続以来の長さになりました。売買高は16億1834万株。
値上がり銘柄は全体の7割弱(1,333銘柄)。値下がりは474、変わらずは146。
業種別TOPIXは33業種中、医薬品」と「その他金融」以外の31業種が上昇。「保険業」や「鉄鋼業」「情報通信業」などの上昇が目立ちました。
◆東京外為市場で円は1㌦=110.03円~110.05円で、対前日NY比で▼0.05円の円安でした。
●昨夜のNYは続伸。ダウ種平均は17,851.51㌦(△145.46㌦、△0.82%)でおえました。ナスダック終値は4,894.891pt(△33.835pt、△0.70%)で、4月25日(4,895.786pt)以来1ヶ月ぶりの高値でした。
日本(△1.57%)香港(△2.71%)が上昇、ギリシャへの追加の金融支援の承認などを背景に欧州(英FT:△0.70%、独DAX:△1.47%、仏CAC:△1.13%)の株式相場も軒並み上げた事が支援材料。
また、原油先物が心理的節目の1バレル=50㌦に迫る水準に上昇た事でリスク資産への投資家心理が改善。
この日発表された5月のサービス業PMIは51.2pt(前月比▼1.6pt)で市場予想も下回りましたが、相場には影響しませんでした。
FRBによる利上げが収益増につながるとの思惑を背景に、ゴールドマン・サックスなど金融株への買いが続き、原油高を受けてシェブロンなど石油関連株も堅調に推移。
ダウ平均の上げ幅は一時△185㌦に達しました。
業種別S&P500種株価指数では前10業種中「公益事業」以外の9種が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=110.18円~110.21円で、対前日東京比で▼0.14円の円安でした。
◆WTIは続伸、1バレル=49.56㌦(△0.94㌦、△1.93%)。
NY金先物は6日続落、1オンス=1,223.8㌦(▼5.4㌦)で、4月上旬以来の安値。
◆シカゴ日経平均先物は16,930円(△165円)で、対大阪比で△170円でした。
●今日の東京は続伸の見込み。良好な外部環境、為替の落ち着きが背景。
ただサミットの結果を見極めたいとの思惑で上値は17,000円近辺までかなと思います。
今日のレンジは16,850円-17,150円と観ます。
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