大塚家具訴訟が幕~世界のマーケットは急上昇~4/14(木)

おはようございます。

 

相続争いとはちょっと違いますが、大塚家具の父娘の経営権訴訟が幕を閉じたようです。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6197650

2013年から始まった争いですから、3年越しだったわけで、何はともあれ重畳。

家具屋姫様も、お父上も いつかどこかで会って手を握られると良いのですが。

 

しかし、「骨肉の争い」と言うのは他人からみると眉を顰めながらも覗いてしまいたくなる事件。

これって、明日は我が身、と思うから見たくなるのか、私たちはそんな事にはならない、と思っているから見たくなるのか・・。

人間心理は摩訶不思議。

 

それはともかく、一旦始まってしまうと、多くは後戻りできない凄惨な状況になる事は必定。

他人事だから、又、凄惨すぎるから覗き見したくなるのかもしれません。

う~む、これって人間として持って生まれた「性」なのかも。

 

今日は、昼からお客様の建築する収益物件の決定作業に立ち会います。

ご尽力いただくのは㈱東京アプレイザルの芳賀先生と田中先生。

夕方から夜にかけては、お客様の御紹介先の店舗借入のために銀座の栄和ハウジングに出向きます。

良いご縁になると良いのですが。

 

東京地方、午後は雨が上がって気温も上昇するようです。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日の東証・日経平均株価は大幅に続伸、終値は16,381.22円(△452.43円、△2.84%)でした。昨日朝予想上限の16,150円を大きく上回りました。(^^;

3月31日(16,758.67円)以来ほぼ2週間ぶりの高値で、上げ幅は3月2日(△661.04円)以来ほぼ1カ月半ぶりの大きさ。

 

上昇要因は、やはり外為市場で円売り圧力が予想以上に強まった事。

前日の海外市場で原油先物が約4ヶ月半ぶりの高値を付けた事で投資行動がリスクオンに切り替わり、安全資産通貨とされる円相場が8営業日ぶりに下落した流れを受けました。

円が1㌦=109円ちょうどに下落するなど円売り圧力が強まった場面で先物が買われ、ファストリKDDIソフトバンクなど値がさ株に裁定取引に絡んだ買いが入りました。それに伴い、トヨタなど主力の輸出関連株が上昇。

 

また、この日中国の税関総署が発表した中国の3月の輸出が前年同月比比△11.5%と9ヶ月ぶりにプラスに転じ、市場予想(△8.5%)を上回る伸びを示しました。また、輸入額は前年同月比▼7.6%で17ヶ月連続の前年割れとなりましたが、減少率は減少。

中国景気に底入れ期待が高まり、コマツユニチャームなど中国関連銘柄が総じて買われ、株式相場にはプラス材料となりました。

 

信用リスクに対する警戒感が和らぎ、三菱UFJなどメガバンク株が買われた事も相場全体を押し上げました。

 

日経平均が3月14日の取引時間中に付けた高値と4月8日に付けた安値の半値戻しや一目均衡表の基準線にあたる16,381円を上回ると、売り方の買い戻しも誘い日経平均は16,400円台に上げ幅を広げる場面がありました。

 

東証1部の売買代金は2兆3482億円、売買高は225541万株でした。値上がり銘柄は86%にアタル1683銘柄でした。

業種別TOPIXは全33業種が上昇。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.91円~108.93円で、対前日NY比で▼0.38円の円安でした。

 

 

●昨夜のNYは大幅続伸。ダウ平均は終値は、17,908.28㌦(△187.03㌦、△1.05%)で、201511月6日(17,910.33㌦)以来およそ5ヶ月ぶりの高値を付けました。ナスダックは続伸、4947.420pt(△75.329pt、△1.55%)で終え、20151231日(5,007.411pt)以来およそ3ヶ月半ぶりの高値を付けました。

 

注目されていた米銀最大手JPモルガン・チェースの1~3月期決算は減収減益。ただ、1株利益などが市場予想を上回った事が好感され、株価上昇率は△4%強とダウ平均を構成する30銘柄で最大に。14日にバンク・オブ・アメリカ、15日にシティグループなど金融大手の決算発表が相次ぐ事ぎますが、業績改善期待から金融株に買いが入り、相場を押し上げました。

 

また、3月の中国貿易統計が市場予想を上回った事で、中国経済の低迷を背景にした世界的な景気減速への懸念が和らぎました。

原油価格が下落したものの、1㌦=40㌦台をキープした事も安心感

 

地区連銀経済報告(ベージュブック)で12地区中、ほとんどの地域で賃金が上昇、物価は大半の地域で上昇していた事も、米国景気の底堅さを示しました。

 

3月の米小売売上高は前月比▼0.3%と市場予想(△0.1%)に反してマイナスとなりましたが、自動車を除くと△0.2%で、マーケットへの影響は限られました。

 

業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち「電気通信サービス」「生活必需品」等は下落しましたが、7業種が上昇。

 

 

NY外為市場で円は1㌦=109.33円~109.36円で、対前日東京比で▼0.43円の円安でした。

 

WTI4日ぶり反落、1バレル=41.76㌦(▼0.41㌦、▼0.97%)、NY金先物は5日ぶり反落、1オンス=1,248.2㌦(▼12.6㌦、0.99%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は16,600円(△535円)で、対大阪比で△180円でした。

 

 

●今日の東京は続伸の見込み。

外為市場での円高が止まったように思われる事が第一要因。

また米国以外のアジア(香港:△3.19%、上海:△1.42%)や、欧州(英FT:1.93%、独DAX:2.71%、仏CAC:3.32%)も大幅高だった事が安心感に。

 

とりあえず、シカゴにさや寄せしてくるでしょう。

ただ、商いは膨らんでいないので、買い一巡後は揉みあいと思います。

 

今日のレンジは16,500円-16,800円 と観ます。

 

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