パナマ文書が資本主義世界を震撼させる・・・マーケットコメント 4/12(火)

おはようございます。

 

東京地方、晴天ですが、現在9℃。

寒い~!(@@;

 

ところで、全世界が「パナマ文書」問題で揺れています。

http://www.mag2.com/p/news/173421

 

これ、下手をすると世界が混乱に陥る可能性大です。

大袈裟では無く、資本主義・金融資本主義に対する信頼を無にさせるダイナマイトになります。

 

 

今朝のニュースでは、英国キャメロン首相が国会内で防戦弁論に追われていました。

 

EU残留支持派の棟梁であるキャメロン首相がこれをスキャンダルとして追い落とされたら、

英国がEU離脱⇒EUの存在意義が問われる & 英国シティの壊滅 →ヨーロッパ社会の再低迷。

それに加えて中東難民、そのベースにあるイスラム社会への嫌悪感。

 

イギリスに留まらず、世界中のあちこちで火の手が上がりそう。

 

 

もちろん、我が日本にもこのタックスヘイブンを利用している人物・企業が多数あるはずです。

上記URLにはセコムの飯田亮氏の名前が出ています。

 

 

しかし、こういう時こそ、マスコミが力を発揮してほしいと思います。

 

 

が、しかし・・どうなるか。

日本の大マスコミにありがちな、日和見報道に終わってしまうのか‥。

 

 

ただ、今回は、世界中のマスコミが協力している事ですから、

良心に恥じぬ報道をお願いしたいです。

 

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日の東証・日経平均株価は3日ぶりに反落。終値は15,751.13円(▼70.39円、▼0.44%)でした。

外国為替市場で円相場が1㌦=107円台後半まで上昇した事で、寄り付きから売られました。主に自動車・精密機械。

 

取引開始前に内閣府が発表した2月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標である「船舶、電力除く民需」の受注額(季節調整済み)は8487億円(前月比▼9.2%)で、市場予想の▼12.0%よりは良かったものの、下げは下げで、相場には良い影響とはいきませんでした。

 

日経平均の下げ幅は▼300円に迫る場面もありましたが、売り買いともに円相場意外に目立った手掛かりに乏しく、投資家の様子見ムード。

 

上海が上昇(△1.64%)した事もあり、それ以上は売り込まれず、大引けにかけて下げ渋りました。

市場では公的年金による買いなどの思惑もあったようです。

 

東証1部の売買代金は1兆8,604億円と、今年4番目の低水準。売買高は18億2,657万株でした。値下がり銘柄数は1116銘柄。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=108.05円~108.07円で、対前日NYとほぼ同値でした。

 

●昨夜のNYは反落。ダウ平均は17,556.41㌦(▼20.55㌦、▼0.11%)で終えました。ナスダックも小反落し、終値は4,833.399pt(▼17.290pt、▼0.36%)でした。

 

原油先物相場の上昇で朝方から上昇。

WTIが、3月22日以来3週間ぶりに心理的な節目である1バレル=40㌦台を回復した事を好感、ダウ平均は午前に△154㌦まで上げ幅を広げました。

しかし、同日の取引終了後に非鉄大手アルコアが業績を発表する事になっており、週半ばからJPモルガン・チェースなど米銀大手の決算発表も相次ぎます。

持ち高調整の売りが出やすい環境の中、取引終了にかけては売りが強まりました。

 

業種別S&P500種株価指数(全10業種)では、「素材」と「金融」以外の8業種が下落。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=107.93円~107.96円で、対前日東京比で△0.11円の円高でした。

 

◆WTIは1バレル=40.36㌦(△0.64㌦、△1.61%)、NY金先物は1オンス=1,258.0㌦(△14.2㌦、△1.14%)でした

 

◆シカゴ日経平均先物は15,710円(▼450円)で、対大阪比で▼30円でした。

 

●今日の東京は、引き続き弱含みの展開でしょう。NYの引け後に発表されたアルコアの決算が悪く、時間外で▼2%と伝えられています。

円相場も円高方向を見るアナリストが殆ど。今度のサミットでも通貨安競争は厳に慎む方向になりそうです。

チャート上では、105.70円まで観られています。

 

今日のレンジは、15,600円-15,900円と観ます。

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