おはようございます。
最高裁で、認知症事故訴訟において家族に賠償責任がなく、JR東海の逆転敗訴が確定しました。
まあ、庶民感覚としては、当たり前かな、と思います。
訴訟を起こしたJR東海や、下級審判決、特に一審判決の裁判官は、事情を分かっていない法律馬鹿だと感じていました。
でも、認知症患者の急増と、その家族が置かれている社会的背景が、最高裁判決を後押ししたような気がします。
一人の認知症患者のために、家族が犠牲になる事で、GDPも押し下げられていると思います。
一億総活性化の予算が、通りました。
その中に、保育園の充実と、特養増加が入っています。
アベノミクス批判は良いですが、そういう予算も組まれている事は、きちんと評価するべきだと思います。
あとは、それを実行する行政の問題ですが・・。
そこをきちんと監視していくのが市民社会の役割と思います。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均株価は小幅ながら反発。16,085.51円(△58.75円、△0.37%)で終えました。
朝方は売り先行。前日のNYの下落や外国為替市場で円相場が1㌦=112円台半ばと円高・ドル安に振れた事が嫌気され、前引けに日経平均は▼170円近く下下ました。
総務省が取引開始前に発表した1月の家計調査が5ヵ月連続マイナスの前年同月比▼3.1%で市場予想(▼2.7%)以上に悪かった事もアゲインスト。
また、取引開始前に財務省が発表した2015年10~12月期の法人企業統計では、全産業の設備投資額は前年同期比△8.5%でしたが、相場への影響は限定的でした。
しかし、後場は、中国が預金準備率を▼0.5%引き下げる追加緩和に踏み切った事をきっかけに投資家心理がやや改善。
前日に大きく下げた上海株式相場が堅調な推移となり、東京市場にも一定の安心感を与えました。
ただ、米大統領選の序盤の山場となるスーパーチューズデーや米雇用統計など海外で重要イベントを控え、結果を見極めたいとの雰囲気が次第に強まり、心理的な節目の16,000円を挟んだ動きとなりました。
東証1部の売買代金は2兆1,481億円。売買高は22億2463万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=112.95円~112.97円で、対前日NY比で▼0.17円の円安でした。
- 昨夜のNYは急騰。ダウ平均は3営業日ぶりに大幅反発で、16,865.08㌦(△348.58㌦、△2.11%)と1月6日(16,906.51㌦)以来、ほぼ2ヶ月ぶりの高値となりました。ナスダックは反発し、4,689.595pt(△131.645pt、△2.89%)で、ダウ平均と同じく1月6日(4,835.765pt)以来の高値で終えました。
米経済指標の改善を好感し、幅広い銘柄に買いが入りました。
・2月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数が、49.5pt(前月比△1.3pt)で景気拡大・縮小の分かれ目である50を5ヵ月連続で下回りましたが、市場予想(49.0pt)を上回った事で、製造業が持ちなおしてきたと判断されました。
・1月の建設支出(季節調整済年率換算)が前月改定値比△1.5%で、市場予想の△0.5%を上回りました。(前年同月比では△10.4%)
・2月の新車販売台数が1754万台で、2月としては2,000年以来の高水準。
また、原油先物相場の戻りが続いている事も市場心理を好転させました。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「公益事業」以外の9業種が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.90円~113.92円で、対前日東京比で▼0.95円の急落(円安)でした。
◆WTIは続伸、1バレル=34.40㌦(△0.65㌦、△1.93%)、NY金先物は小反落、1オンス=1,230.8㌦(▼3.6㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,515円(△515円)で、対大阪比で△415円でした。
- 今日の東京は大幅続伸予想。なにより、113円台に下落した円動向が追い風。ただ、スーパーチューズデイで、トランプ氏が優勢と伝えられていて、
彼が大統領になる事のデメリットの大きさに、東京も反応するかも。
また、昨日は急騰した上海も、要注目。
今日のレンジは、16,250円∸16,550円と観ます。
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