マーケットコメント~米国GDPが堅調。久しぶりに落ち着いた週末 2/27(土)

おはようございます。

 

上野の「洋食黒船亭」で須賀社長による本年度サンタメソッド実戦セミナー第2回がありますので、

今日もマーケットコメントのみで失礼します。

http://www.kurofunetei.co.jp/

 

G20は、今のところ、確たる方向性が出ていないようですが、

米国のGDPが堅調だった事で、ドル高・円安になっています。

 

久々に、ほっとした週末です。

天気も良いし・・、あ、今日は朝から夕方まで缶詰だ!(@@;

でも、黒船亭のランチが楽しみ! ヾ(・・)ォィォィ、そっちかい!

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

  • 昨日の東証・日経平均は続伸、16,188.41円(△48.07円、△0.30%)終えました。

 

前日のNYがWTIの持ち直しから上昇した事、外国為替市場で円相場が一時1㌦=113円台と円安・ドル高方向に振れた事がマーケットに安心感を与え、買方優勢の動きとなりました。

前日急落した中国・上海株式相場も上昇した事も追風で、朝方に日経平均は16,500円を伺う姿勢も見せました。

 

しかし、中国など新興国からの資本流出懸念が強まる中、中国・上海で本日から開かれる20ヶ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で実効性のある対策が打ち出されるか見極めたいとのムードが強まり、大引けに掛けて伸び悩みました。

 

東証1部の売買代金は2兆1,117億円、売買高は21億6312万株。東証1部の値上がり銘柄数はほぼ半分の1002銘柄(52%)。

 

個別では、日経平均への影響が大きい値嵩株のファストリやファナックが上昇。ふくおかFG と経営統合すると発表した十八銀行は大幅高(ふくおかFGは下落)。

又、鴻海が買収契約を暫定的に見合わせると発表したシャープ は大幅安となりました。シャープの財務内容は相当悪いと囁かれ出しました。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=112.62円~112.64円で、対前日NY比で△0.25円の円高でした。

 

 

  • 昨夜のNYはまちまち。ダウ平均は3日ぶりに反落で、終値は16,639.97㌦(▼57.32㌦、▼0.34%)でした。一方、ナスダックは3日続伸し、4,590.473pt(△8.268pt、△0.18%)で終えました。

朝方はアジア・欧州の株高(香港:△2.52%、上海:△0.94%、英FT:△1.38%、独DAX:△1.95%、仏CAC:△1.56%)が追い風。

米商務省が発表した2015年10~12月期のGDPが年率換算で前期比△1.0%で、市場の予想(△0.4%)に反して速報段階(△0.7%)から上方修正され、米景気回復の勢いに対する懸念が和らぎました。

また、ニューヨーク原油先物相場(WTI)は一時1バレル=34㌦台後半まで上げ、約1カ月ぶりの高値を付けた事が好感され、買い安心感につながりました。

 

中国・上海で開かれている20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議で主要国による世界景気の減速に対する施策が打ち出されるとの期待もあり、ダウ平均は上げ幅を△98㌦まで広げる場面も。

 

しかし、結局、WTIが売りが優勢になったことにつれ、ダウ平均も下げに転じました。

ダウ平均が今月11日に付けた最近の安値から△1,000㌦近く上昇していたことも、週末を前に目先の利益確定を目的とした売りを誘い、相場の重荷。

また、GDP改定値での上方修正は民間在庫の減少に伴う押し下げ圧力が弱まったためで、個人消費は速報段階から小幅に下方修正されている事を気にする向きもありました。

 

業種別S&P500種株価指数(全10業種)では「公益サービス」や「生活必需品」など6業種が下落。一方で「素材」や「金融」などが上昇。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=113.96円~113.98円で、対前日東京比で▼1.34円の暴落(円安)でした。

 

◆WTIは3日ぶり反落、1バレル=32.78㌦(▼0.29㌦)、NY金先物は大幅続落で、1オンス=1219.8㌦(▼18.4㌦、▼1.48%)でした。

 

◆◆シカゴ日経平均先物は16,315円(△85円)で、対大阪比で△55円でした。

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