おはようございます。
今朝は、相続相談のお客様が10時に荻窪に見えられますので、マーケットコメントのみで失礼します。
NYで円が113円台をつけました。休日の谷間の明日の東京の各マーケットがどうなるか・・・。
建国記念日の今日も、
本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均株価は大幅続落。15,713.39円(▼372.05円、▼2.31%)で終えました。16,000円の大台を割り込んで約3週間ぶりに昨年来安値を更新、2014年10月30日(15,658.20円)以来、およそ1年3ヶ月ぶりの安値を付けました。
前日に暴落したこともあり、寄り付は短期的な戻りを期待した買いが先行。しかし、行き不透明感は根強く、次第に売り圧力が強まりました。
外国為替市場で円相場が1㌦=114円台まで上昇した事も相場の重荷に。円高・債券高に連鎖する形で、投資家はリスクオフの姿勢に。
主力輸出株は真っ先に売りの対象になりますが、マイナス金利の影響を懸念されて大手銀株が一段安となった事が投資家心理を悪化させました。
多くの投資家が、16,000円を節目に下値支持線とみていたため、それを下回ったことでプットオプションの売り方から損失を限定させるための先物売りが大量に出ました。
現物株市場では、追い証の発生で保有株の投げ売りにつながり、相場下落に拍車をかけました。
日本は明日が建国記念日で休場のため、値ごろ感があっても、買いは入りずらい状況。むしろ損失確定目的でヘッジファンド が売った との声も。
今日も中国は休場ですが、シンガポールやフィリピンなどの株式相場が下落し、投資家心理を冷やしました。
後場に入っても売り優勢が続き、日経平均の下げ幅は一時▼650円超に。
東証1部の売買代金は3兆5,368億円、売買高は38億4,903万株でした。東証1部の値下がり銘柄数は1780銘柄で91.8%。値上がりは131、変わらずは26。
円高進行を受け、トヨタや富士重工が下落。三菱UFJや野村など金融株も大幅安。
ソフトバンクやファストリテイリングなどの値がさ株も安い。
ソフトバンク やファストリども売られた。三菱UFJや野村など金融株も大幅安で、武田や明治HDなどの薬品関連も。
◆東京外為市場で円は1㌦=114.87円~114.89円で、対前日NY比で△0.21円の円高でした。
- 昨夜のNYはまちまち。ダウ平均は4日続落で、終値は15,914.74㌦(▼99.64㌦、▼0.62%)でした。2週間ぶりに節目の16,000ドルを下回り、1月25日(15,885.22㌦)以来の安値を付けました。ナスダックは4営業日ぶりに反発し、4,283.592pt(△14.829pt、△0.35%)で終えました。主力のネット関連株が上昇、バイオ製薬株にも買いが膨らみ、指数を押し上げました。
欧州で財務悪化への懸念が強まっていたドイツ銀行などの金融株が急反発。欧州主要国の株価指数が軒並み上昇した事が好感され、朝方は買いが先行。
ダウ平均も 午前にはダウ平均が上げ幅を△187㌦まで広げる場面がありました。連日の下げで幅広い銘柄に持ち高調整を目的とした買い戻しも入りやすく、相場全体を押し上げました。
しかし、ニューヨーク原油先物相場の下げにつれ、エネルギー関連株には売りが増えた事が重荷。
また、、FRBのイエレン議長が米議会証言で「利下げが必要になるとは考えていない」と語った事がマーケットにとってはネガティブインパクトになり、海外経済の動向などに関して「米経済成長にリスクをもたらす」などと語た事で、米経済の下振れの可能性が改めて意識されました。
上値は重くなり、ダウ平均は取引終了にかけ下げに転じました。
S&P500種株価指数は全10業種のうち8業種が下落。
個別では米メディア大手のウォルト・ディズニーが、2015年10~12月期の決算で市場が懸念していた一部業務で不振が続いたことを嫌気した売りが膨らみ、ダウ平均を構成する30銘柄では最大の下落率でした。
◆NY外為市場で円は1㌦=113.34円~113.37円で、対前日東京比で△1.53円の暴騰(円高)でした。
◆WTIは大幅に5日続落、1バレル=27.45㌦(▼0.49㌦、▼1.75%)、NY金先物は6日ぶり反落、1オンス=1,194.6㌦(▼4.0㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は15,545円(▼570円)で、対大阪比で▼125円でした。
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