おはようございます。
米国で円が1㌦≒115円台に上昇。
欧米市場でのリスクオフの流れが来ています。
北朝鮮がミサイルを発射しても、地政学的リスクをものともせず、我がニッポン国は諸外国からみて安全な国なのですね。
あくまで比較優位という事なのですが、不思議な感じです。
もっとも、2011.3.11の東日本大震災の時でも、3/18には1㌦=80円を割り込み、79.21円と戦後最高値をつけて、
協調介入を已む無くされました。
変な話です。
はっきりしているのは、前倒しで景気後退が来る可能性が強くなっている事。
それなりに、気をつけていかなければならないのですが、
さて、どうするか・・・。
ところで、今日はこれから相続のお客様から、昨年はありがとう、という事で、
感謝のランチに誘われております。
梅が満開の公園の近くだとの事。
素直にうれしいです。(^^)
でも、相続アドバイザーとして、ますます気を引き締めていかなければ、と思っております。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 週初8日の東証・日経平均は5営業日ぶりに反発し、17,004.30円(△184.71円、△1.10%)で終え、2営業日ぶりに心理的な節目の17,000円を上回りました。
昨日朝の予想上限の16,700円を△300円上回りました。(^^;
朝方は16,553円▼(267円)まで売られる場面もありましたが、徐々に下落幅を縮め、上昇に。
上昇要因は、外為市場での意外な円安・ドル高。日経平均は前週末までの4日間で▼1,045円強(▼6%)下落していましたが、円高が主要因だった事もあり、目先の戻りを期待した買いが入りました。 ただ昨年12月の日銀短観の大企業製造業の想定為替レートは119.40円なので、まだまだですが。
GLOBEX(シカゴ先物取引システム)で米株価指数先物が上昇した事も日経平均を下支えしましたし、中国市場が休場だった事も、安心感。
東証1部の売買代金は2兆5,991億円、売買高は27億3,803万株でした。東証1部の値上がり銘柄数は全体の76%にあたる1464銘柄。
◆東京外為市場で円は1㌦=117.31円~117.33円で、対前日NY比で▼0.43円の円安でした。
- 昨夜のNYは大幅続落。ダウ平均の終値は16,027.05㌦(▼177.92㌦、▼1.10%)でしたが、下げ幅は一時▼400㌦を超えました。 ナスダックは4,283.753pt(▼79.391pt、、▼1.82%)で終え、2014年10月17日(4,227.171pt)以来およそ1年4ヶ月ぶりの安値水準を付けました。ちなみに機関投資家の多くが指標とするS&P500種株価指数の終値は1,853.44pt(▼26.61pt、▼1.42%)で、2014年4月15日(1,843.98pt)以来およそ1年10ヶ月ぶりの安値でした。
再びギリシャに信用不安が燻りだしました。欧州株式相場が軒並み大幅安に。(英FT:▼2.71%、独DAX:▼3.30%、仏CAC:▼3.20%)
また、1バレル=30㌦を割り込んだ原油安。
一部のエネルギー関連企業に対する信用不安が強まって、運用リスクを回避する動きが強まりました。石油・天然ガス開発大手のチェサピーク・エナジーが、債務再編へ向けて法律事務所を雇ったと朝方に伝わりました。会社側が「破産を申請する計画はない」との声明を発表したものの投資家の不安は収まらず、チェサピーク株は▼33%の急落。
エネルギー関連企業向けの不良債権が増加するとの懸念などからバンク・オブ・アメリカなど金融株にも売りが広がりました。
業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち9業種が下落。「素材」「金融」「一般消費財・サービス」が下落。
一方、皮肉にもエネルギー大手のシェブロンとエクソンモービルが上げ、「エネルギー」セクターは上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=115.80円~115.82円で、対前日東京比で△1.51円の暴騰(円高)でした。
安全資産への逃避加速だそうです・・・。
◆WTIは大幅に3日続落、1バレル=29.69㌦(▼1.20㌦、▼3.88%)、NY金先物は暴騰、4日続伸で1オンス=1,197.9㌦(△40.2㌦、△3.47%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,460円(▼100円)で、対大阪比で▼540円でした。
- 今日の東京は、大幅反落でしょう。要因は急激な円高。
寄り付はシカゴにさや寄せして16,400円位から始まるでしょう。
今日のレンジは、16,100円-16,600円という広いレンジで観ます。
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