マーケットコメント~米国雇用統計を受けて、続落 Σ (゜Д゜;)ノノ゛!! 2/7(日)

おはようございます。

相変わらず、さえない展開のマーケットです。

北朝鮮のミサイルも前倒しで発射されるとの報道。

まあ、心配しても始まりませんね。

週末も、本気、正直、丁寧に!

 

  • 週末5日の東証・日経平均株価は4日続落し、16,819.59円(▼225.40円、▼1.32%)で終えました。

日銀がマイナス金利の導入を決定する前の1月26日(16,708.90円)以来の水準まで落ち込み、緩和効果を打ち消してしまいました。

日銀の政策を背景に長期金利の指標である新発10年物国債利回りは一時0.025%まで低下。3大金融グループの三菱UFJやみずほFG、三井住友FGがそろって昨年来安値を更新。投資家心理を冷やす要因になりました。

 

外国為替市場でも円相場が1ドル=116円台半ばまで上昇し、企業の輸出採算が悪化するとの懸念が強まりました。主力輸出株のトヨタや富士重工が下落。業績見通しを引き下げた東芝が大幅安となり、日経平均への影響が大きい値がさのファストリテイリングも売られました。

 

東証1部の売買代金は2兆8,946億円、売買高は33億8965万株。東証1部の値下がり銘柄数は1515と、全体の8割弱。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=116.81円~116.83円で、対前日NY比で△0.12円の円安でした。

 

 

  • 週末のNYは大幅下落。ダウ平均は3日ぶりに反落で、終値は16,204.97㌦(▼211.61㌦、▼1.29%)でした。ナスダックも反落で4,363.144pt(▼146.415pt、▼3.23%)で終え、2014年10月20日(4,880.972pt)以来ほぼ1年3ヶ月ぶりの安値を付けました。

 

下落要因は、1月の米雇用統計。

米労働省が取引開始前に発表しましたが、非農業部門の雇用者数が前月から△15万1,000人増加。市場予想(△19万人程度)を大幅に下回り、マーケットは雇用情勢の先行きを警戒して売りが出ました。

しかし、失業率は前月から▼0.1ポイント低い4.9%と市場予想(5.0%)よりも改善。平均時給なども前月から上がった事から雇用は底堅いとの見方が徐々に広がり、ダウ平均は上昇する場面も。

ところが、その同じ材料により、今度はFRBによる早期の利上げ観測が再燃しました。

 

・・・・どっちにしても、株の下落に繋がりました。ε-( ̄ヘ ̄)┌

 

ニューヨーク原油先物相場が1バレル=31㌦台前半まで下げた事もエネルギー関連株の売りを誘い、投資家心理を冷やしました。

 

業種別S&P500種株価指数(全10業種)は「IT(情報技術)」や「一般消費財・サービス」など8業種が下落。「公益事業」と「電気通信サービス」は上昇。

 

 

◆NY外為市場で円は1㌦=116.88円~116.90円で、対前日東京比で▼0.07円の円安でした。

 

◆WTIは大幅続落、1バレル=30.89㌦(▼0.83㌦、▼2.82%)、NY金先物は小幅続伸で1オンス=1,157.7㌦(△0.2㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は16,560円(▼255円)で、対大阪比で▼160円でした。

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