おはようございます。
アイオワ州の共和党党大会でドナルド・トランプ氏、勝てませんでしたね。保守強硬派のクルーズ上院議員が27.6%で初戦を制しました。
トランプ氏は24.3%、若手のホープとされるルビオ上院議員が23.1%で、トランプ氏に1.2pt差に迫りました。
一方、民主党ではクリントン前国務長官が49.8%、サンダース上院議員が49.6%の支持を獲得し、僅か0.2ptの差でクリントン氏が逃げきりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160203/k10010395261000.html
さて、9日のニューハンプシャー州ではどうなりますか・・・。
米国大統領は米国一国だけではなく、世界の舵取りをすることになるのですから、日本国民としても他人事とは観ていられないですよね。
北朝鮮、いよいよミサイルを打ち上げるようです。
http://omura-highschool.net/2016/02/03/16922/
どうか、おかしな事になりませんように。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均は3日ぶりに反落。終値は17,750.68円(▼114.55円、▼0.64%)でした。
前日まで大幅に水準を切り上げてきたため、目先の利益確定売りに押されました。
寄り付直後は▼180円までありましたが、この日は上海が高かった事もあり(△2.25%)、前引けはほぼ前日比で変わらずまで戻しました。
ただ、午後になってから、時間外での原油先物相場が下げ、投資家心理が悪化。国為替市場で円相場が1㌦=120円台半ばまで円高・ドル安が進んだ事w嫌気して輸出関連株の重荷に。
日経平均の日中値幅は約180円と、2015年12月30日の大納会以来、およそ1ヶ月ぶりの狭さとなった。
東証1部の売買代金は2兆9,464億円、売買高は27億7,148万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=120.62円~120.64円で、対前日NY比で△0.37円の円高でした。
- 昨夜のNYは大幅下落。ダウ平均は大幅続落で、16,153.54㌦(▼295.64㌦、▼1.80%)で終えました。下げ幅は1月15日(▼390㌦)以来の大きさ。ナスダックは4営業日ぶりに反落し、終値は4,516.946pt(▼103.421pt、▼2.24%)でした。
下落要因は、ニューヨーク原油先物相場で指標油種のWTI期近物が節目となる1バレル= 30㌦を割り込んだ事。
また、それにより世界景気の減速懸念が改めて意識され、欧州主要株価が軒並み大幅安となった事(英FT:▼2.28%、独DAX:▼1.81%、仏CAC:▼2.47%)も弱気相場に拍車をかけました。
幅広い銘柄に売りが広がり、下げ幅は午後に▼340㌦まで広がりました。
原油や株安が投資家の運用リスク回避を促し、安全資産である米国債が買われ、10年債利回りは1.90%を下回り、2015年4月下旬以来、約9ヶ月ぶりの低い利回り(価格は高水準)で推移。
リスク・オフの動きがこれから加速するかも。
業種別S&A500種株価指数は全10業種のうち9業種が下落、「エネルギー」「金融」「IT(情報技術)」などの下げが目立ちました。「公益事業」のみが上昇した。
個別では、シェブロンをはじめとした石油株に売りが膨らみました。エクソンモービルは2015年10~12月期の決算が大幅減益だったのも売り材料に。建機のキャタピラーも▼3%超下落。ゴールドマン・サックスやJPモルガン・チェースといった金融株も大幅下落。又、1月の米国での新車販売台数が市場予想よりも落ち込んだ自動車大手のフォード・モーターが▼5%近い大幅安。
◆NY外為市場で円は1㌦=120.02円~120.05円で、対前日東京比で△0.60円の急騰(円高)でした。
◆WTIは大幅続落、1バレル=29.88㌦(▼1.74㌦、▼5.5%)、NY金先物は小幅反落、1オンス=1,127.2㌦(▼0.8㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は円(△▼円)で、対大阪比で△▼円でした。
- 今日の東京は続落でしょう。黒田ミサイルが不発、という訳ではありませんが、あまりにも外部環境が悪すぎ。
原油安が逆オイルショックになっていますし、これで円高が止めにくくなっています。
リスクオフで円が買われる、という事なのですが、
北朝鮮のミサイル発射決定など、東アジアの地政学的リスクがあるのに、なぜリスクオフで円高なのか、不思議ですよね。
もっとも、かの無能無策の民主党政権下で東日本大震災が起きた時も 円高が更新していたわけですから、
マーケットというものは「理外の理」で動く、としか言いようがないです。
今日のレンジは、17,400円-17,700円と観ます。
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