おはようございます。
今日は夕方に、甘利経済再生相の国会答弁がありますね。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2689476.html
金銭授受の事実に関しては、彼自らの口で明らかになるでしょう。
いずれにせよ、甘利にも迂闊な行動だったと思いますが、
安倍内閣でのこの人の仕事ぶりは、括目するべきものです。
舌癌を患いながらそれを克服し、現場に復帰した精神力も見事。
彼がいなければ、TPP交渉はまとまらなかったし、
事実、タフ・ネゴシエーターと欧米から言われた日本人は、これまで彼以外にいなかったと思います。
失うには、惜しい政治家です。
「仕事」をしています。
正しい考えとは言いませんが、政治家に金銭疑惑は付き物。
田中角栄にせよ、福田赳夫にせよ、大物と言われた政治家は、皆そうです。
しかし、彼らは、疑惑にまみれた金銭を自分の為だけに使ったわけではない。
もし、金銭授受があったにせよ、甘利氏も、そういう人物だと思います。
人は、男は、「仕事」でしか評価されない。
昨日、同時に流れていた元兵庫県会議員の野々村竜太郎の裁判報道を聞いていて、
http://breaking-news.jp/2016/01/26/022506
(比較するのもおかしいですが、)政治家としてというか、
男としての人物の差が歴然としていて、ちょっと笑えました。
昨日もマーケットは相変わらずのジェットコースター。
もう、いい加減に慣れましたね。(笑)
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均株価は大幅反発。終値は17,163.92円(△455.02円、△2.72%)した。
前日の欧米株高や原油相場の持ち直しで、寄り付きから大幅高。円相場が下落したことも追い風となり、10時には△500円を超えました。
ただ、中国・上海株式相場が軟調な展開で、引けは▼0.51%。途中、警戒感がじわりと広がり、後場寄りは日経平均が△290円まで伸び悩む場面もありました。
しかし、影響は限定的で取引終了間際にかけて日経平均は再び上げ幅が拡大した。
東証1部の値上がり銘柄数は1831で、9割が上昇。業種別日経平均の36業種全てが上昇しました。
東証1部の売買代金は2兆4,514億円。売買高は22億5757万株。
個別では、米アップルは26日夕の決算発表で、「iPhone(アイフォーン)」の販売の先行き見通しに関し、慎重な見方を示した事で、村田製作やアルプスなどど「アップル関連」株はい先行で始まったものの、次第に売り圧力が増しました。
◆東京外為市場で円は1㌦=118.24円~118.26円で、対前日NY比で△0.22円の円高でした。
- 昨夜のNYは大幅反落。ダウ平均は15,944.46㌦(▼222.77㌦、▼1.38%)、ナスダックは4,468.167pt(▼99.506pt、▼2.18%)で終えました。
朝方は、「iPhone(アイフォーン)」の販売鈍化への警戒感から、アップルが▼5%超下げて始まったり(終値は▼6%)、決算と同時に発表した2016年12月期通期の業績見通しが市場予想を下回った航空機のボーイングが大幅に下落したり(終値は▼9%)、売上高が市場予想を下回った通信のAT&Tが安かったりで、マーケットは反落して始まりました。
しかし、ロシアがオペックと原油生産の調整を話し合うというニュースが流れ、マーケットは上げに転じました。
また、12月の新築住宅販売件数が10ヶ月ぶりの高水準で年率換算54万4,000戸(前月比△10.8%)と、市場予想(50万戸)を大幅に上回った事も好感。
ところが、午後2時に、米連邦準備理事会(FRB)が米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で「世界景気や金融環境の進展を念入りに注視する」との文言を加えた事が伝えられ、3月のFOMCでの利上げ観測を後退させられないと受け止められ、一気に売りが優勢になりました。
ドル高が想定以上に輸出企業の業績を圧迫している事が明らかになった事もアゲインスト。
個別では、アップルとボーイング穏2銘柄でダウを▼120㌦程度押し下げました。
業種別S&P500種株価指数(全10業種)では、「IT(情報技術)」「一般消費財・サービス」など8業種が下落。「電気通信サービス」が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=118.60円~118.63円で、対前日東京比で▼0.37円の円安でした。
◆WTIは大幅続伸で1バレル=32.30㌦(△0.85㌦、△2.70%)、NY金先物は3日ぶりに小幅反落で1オンス=1,115.8㌦(▼4.4㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は17,055円(±0円)で、対大阪比で△115円でした。
- 今日の東京は、NY安から売り先行と観られます。昨日の上昇の反動も。ただ、原油上昇や円安傾向にある事が支え。
ただ、機関投資家の多くは明日まで開催される日銀金融政策決定会合の結果を気にして、大きくポジションを傾けにくいと思います。
今日のレンジは、16,950円-17,250円と観ます。
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