おはようございます。
今日も、朝からミーティングの予定で、マーケットコメントのみで失礼します。
夜は、郊外で、相続のお手伝いを依頼されたお客様と打ち合わせ。
カウンセリングも込みですので、帰りは遅くなるでしょう。
明日と明後日は、研修。
ちょっと多忙です。
ビジネス・パートナーの方が、ノロウィルスの可能性あり。
インフルエンザもピークを迎えているようです。
皆様も、お気をつけて!
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日東証・日経平均は大幅続落。16,017.26円(▼398.93円,▼2.43%)と安値で終えました。
連日で昨年来安値を更新し、2014年10月30日以来、約1年3ヶ月ぶりの安値。日経平均は年初からの下げ幅が▼3,000円を超えました。
原油安や円高の一服を受け、前場は16,600円台に上昇する場面がありました。
しかし、後場に入ると信用取引で追加証拠金(追い証)の差し入れを迫られた個人投資家が売りに回った事が大きな下落要因になったようです。
日銀の黒田東彦総裁が参院決算委員会で、量的・質的金融緩和について従来と同様の説明に終始した事も失望感を誘いました。
超低金利が続く中、金融機関の収益環境の悪さが嫌気され、金融株中心に売りが広がって相場全体を押し下げ。
東証1部の売買代金は概算で3兆846億円と今年2番目の多さで、売買高は31億8594万株でした。東証1部の値下がり銘柄数は1860と全体の96%。
◆東京外為市場で円は1㌦=116.73円~116.75円で、対前日NY比で△0.30円の円高でした。
- 昨夜のNYは上昇。ダウ平均は反発で、15,882.68㌦(△115.94㌦、△0.0.74%)で終えました。ナスダックは小幅ながら4日ぶりに反発し、終値は4472.056pt(△0.370pt、△0.01%)でした。
上昇要因は①ECBのドラギ総裁の発言と、②原油価格の上昇。
- ECBは21日の定例理事会で政策金利を年0.05%で据え置くことを決めました。金融政策の現状維持は市場の想定通りでしたが、ドラギ総裁は記者会見で欧州経済に関して「下振れリスクが拡大している」と指摘。そのうえで「次回3月の会合では金融政策の姿勢について再考や見直しをする必要がある」と述べました。
ドラギ総裁の発言を受けて、市場ではECBの追加緩和に対する期待が高まり、ドイツやフランスなど欧州主要国の株価指数が上げ幅を拡大。(英FT:△1.17%、独DAX:△1.94%、仏CAC:△1.97%)J
その流れを引き継ぎました。
- 流石に前日までの下落を行き過ぎとみた買い戻しと、ISS(イスラム国)がリビアの油田を襲撃・破壊活動を行った事で、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で、この日から期近となった3月物が一時1バレル30㌦台を回復。
ダウ平均は△271㌦まで上げ幅を拡大しましたが、16,000ドル台を回復すると、戻り待ちの売りに押されました。
この日発表された経済指標はまちまちの内容で、相場への影響は限られました。
・1月のフィラデルフィア連銀の米製造業景況指数が▼3.5ptで前月の▼10.2ptからマイナス幅を縮小。
・週間の米新規失業保険申請件数は29万3,000人と、市場予想に反して前週から増加、半年ぶりに高水準でした。
業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち7業種が上昇。
◆NY外為市場で円は1㌦=117.79円~117.80円で、対前日東京比で▼1.06円の急落(円安)高でした。
◆WTIは4日ぶりの急反発で、1バレル=29.53㌦(△2.98㌦、△11.22%)、NY金先物は反落で1オンス=1,098.2㌦(▼8.0㌦、▼0.72%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は16,460円(△105円)で、対大阪比で△460円でした。
- 今日の東京は、久々に上昇予測。とりあえず、シカゴにさや寄せしてくるでしょう。
ただ、不安定感は否めず、結局は上海を睨んだ動きになるでしょうね。
今日のレンジは、16,000円-16,500円と観ます。
コメントを残す