スキーバス事故~時間・命の大切さ 1/16(土)

おはようございます。

 

スキーバス事故で、大勢の若者の命が失われました。

運転手も含めて、41人の乗員・乗客全員が死傷。

私の記憶では、こういう事故で無傷の人が誰もいないというのは、初めてのような気がします。

 

亡くなった方のご冥福をお祈りいたしますとともに、こういう事故が起きないような体制を行政側でもきちんと対応してほしい。

 

数年前、伊勢神宮に行くのに、値段と時間効率を考えて何度も夜行バスを使いました。

車中で一夜を明かし、目が覚めて車窓から朝日に浮かぶ穏やかな伊勢の風景を眺めます。

狭い座席で、遠慮がちに伸びをすると、固くなった体の節々に改めて血が通う気がしました。

早朝、伊勢の外宮前につき、コンビニで正装して、御垣内参内をする時には眠気も覚めて、シャキッとした気分に。

帰路も、夜、伊勢外宮前で一飲みして、ほろい気分でバスに乗り込み、熟睡。

早朝、高速道路から新宿ビル群を眺め、その間から差し込む朝日に何となく至福感を覚えた経験があります。

 

さすがに、今度行くときは、新幹線+近鉄と思います。

しかし、今度のような事件があると、その時、安全運航してくれた、西武バスや三重交通の乗員の方々には、感謝の気持ちが湧いてきます。

 

年明けから感じるのは、「命」の儚さ。

 

昨日の新規のお客様も、御病気だった御主人があっけなく逝ってしまわれた事からのご相談。

 

一日、一時間、一分を大事に使わせて頂きたい、と思う今日この頃です。

 

週末も、本気、正直、丁寧に!

 

 

  • 週末5日の東証・日経平均は続落。終値は17,147.11円(▼93.84円、▼0.54%)で、2015年9月29日(16,930.84円)来、約3ヶ月半ぶりの安値をつけました。

 

前日のNY高などの好材料で朝方には買いが先行し、日経平均は前日比△350円まで上げる場面がありました。

しかし、それからきれいな(?)右肩下がりの展開となりました。

 

下落要因の第一は、中国への警戒感。中国人民銀行が10時15分ごろ、人民元の対米ドル基準値を前日に比べ小幅に元安・ドル高に設定。

資本流出への懸念が広がり、中国・上海株相場が昨年来安値を下回って推移した事が警戒されました。

 

第二は、NYマーカンタイル取引所(NYMEX)の時間外取引で原油先物が下げた事。前日まで回復傾向だっただけに、

マーケットに影を落とし、後場からの売りに拍車がかかりました。

 

第三は、日銀の黒田東彦総裁が15日午後の参院予算委員会で「現時点で追加緩和の必要性はない」と発言した事。

外為市場でやや円高が進んだ事が投資家心理を悪化させ、朝方に買いが先行したトヨタやマツダが後場に一段安となって相場を押し下げました。

 

来週には中国の15年10~12月期の中国国内総生産(GDP)など中国の経済指標が発表されるため、週末を前に売買を控える投資家も多かった模様。

 

東証1部の売買代金は2兆4,905億円、売買高は24億4,875万株でした。

 

日経平均は週間で▼550円85銭、▼3.11%下落。年初からの9営業日で上昇したのは13日のみで、この2週間での下落幅は▼1886円(▼9.9%)にもなります。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=117.63円~117.65円で、対前日NY比で△0.40円の円高でした。

 

 

  • 週末のNYは大幅な急反落。ダウ平均の終値は、15,988.08㌦(▼390.97㌦、▼2.39%)と、2015年8月25日(15,666.44㌦)以来およそ4ヶ月半ぶりの安値を付けました。ナスダックも4,488.417pt(▼126.586pt、▼2.74%)で終え、こちらは2014年10月27日(4,485.933pt)以来およそ1年3ヶ月ぶりの安値でした。

 

朝方から売りが先行しました。

 

まず、中国・上海株が約1年1ヶ月ぶりの安値(2,900.97pt、▼106.68pt、▼3.54%)に下落、そして欧州が原油安・世界景気減速懸念から、大幅下落(英FT:▼1.93%、独DAX:▼2.54%、仏CAC:▼2.38%)した事が影響。

 

また、ニューヨーク原油先物相場も一時1バレル=29㌦台前半と約12年2ヶ月ぶりの安値を付けた事で、なんとなくマーケットにあきらめムードが。

 

経済指標からも米景気に不透明感が浮上した事も相場を押し下げました。

 

・米商務省が取引開始前に発表した2015年12月の米小売売上高は前月比▼0.1%。

全体の売り上げは市場予想に沿った結果でしたが、米国内総生産(GDP)算出の基礎となる指標が減少しており、2015年10-12月期のGDPは押し下げられる可能性があるとの見方が、ネガティブ・サプライズになりました。

JPモルガンは29日発表の2015年10~12月期の実質GDP速報値の予測を前期比年率△1.0%増から0.1%増に下方修正、バークレイズも△0.3%増に見通しを引き下げました。

・ニューヨーク連銀が公表した1月の米製造業景況指数は6ヶ月連続のマイナスで、2009年以来の低水準。マイナス19.37pt(前月比13.16pt)で市場の予測(マイナス3.5pt)を上回って大幅なマイナスとなりました。

・FRBが発表した2015年12月の米鉱工業生産も前月比▼04%で3ヶ月連続の低下で、市場予想の▼0.2%も下回りました。

 

午後に入ると米株式の売りが加速、ダウ平均は下げ幅を▼536㌦まで広げる場面がありました。

期間投資家のが指標とするS&P500種は、一時、昨年8月の安値を下回り、下値の目途が無くなったとの見方も。

 

業種別S&P500種株価指数は全10業種が下落し、ダウ平均を構成する30銘柄が全て下落しました。

株価の変動率を示し「恐怖指数」とも言われるVIX指数は節目の20を大きく上回る27まで上昇、昨年9月28日以来の高水準。取引時間中は30を上回る場面もありました。

 

ただ、相場は取引終了にかけて下げ幅をやや縮めました。週明け18日は米国がキング牧師誕生日の祝日で全市場が休みとなる事で、連休を前にして持ち高調整を目的とした買い戻しが広がりました。年初から米株式の急速な下げが続いた反動も。

 

個別では、半導体大手のインテルが▼9%超急落して相場の下げを主導。前日夕に発表した15年10~12月期の決算は増収減益で、利益率の悪化などを嫌気した売りが膨らみました。

 

◆NY外為市場で円は1㌦=117.04円~117.07円で、対前日東京比で△0.59円の円高でした。

 

◆WTIは1バレル=29.42㌦(▼1.78㌦、▼5.71%)、NY金先物は大幅反発、1オンス=1,090.7(△17.1㌦、△1.59%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は16,795円(▼700円)で、対大阪比で▼355円でした。

 

  • シカゴで日経平均先物が17,000円の大台を大きく割り込んでいます。18日(月)はNYが休場。

 

東京は、週明から、大きく荒れる展開になりそうです。

日本の実体経済には、いつ頃顕著な影響がでてくるか、そちらが心配です。

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