マーケットコメント~ 相場という観点から相続という仕事を見ると・・。1/13(水)

おはようございます。

 

株に限らず、世界のマーケットが原油と中国株に振り回されておりますが、

朝のモーニングサテライトで、原油価格の底値を20㌦といっている専門家がいました。

 

私見ですが、相場を追いかけているプロと呼ばれる人達が、底値(ないしは天井)の見極めを3回くらい訂正したら、

だいたいそこがピークの事が多いです。

 

記憶に新しいところでは、2011年、金が高騰していた時がそうでした。

その間、プロたちが、

天井を1オンス=1,500㌦、1800㌦なり、1800㌦を超えたあたりで、1オンス=2,000㌦の声が出ました。

まあ、それくらい行くかな、という勢いでしたが、2011822日の1,891.9㌦でピークアウトしました。

 

何事も、行き過ぎは是正されます。

人為的な、何かがおこります。

今回のオイルは1バレル=25㌦くらいで底打ちかな、と感じますが、どうなるかは分かりません。

 

でも、例えば、テロから始まっている紛争が、大規模な事になれば・・・。

戦争は、経済という側面から見れば、‘偉大な’消費行為です。

 

米国発の大恐慌を退治したとされるルーズベルトですが、

有名な彼のニューディール政策は、所詮焼け石に水。

第二次世界大戦による‘大消費’で景気回復させた事は 経済学での常識。

 

ちょっと嫌な感じですが、そうやって、人類は進化(退化)してきたのですよ。

そうならない事を祈ります。

 

こんな視点から見るとまた、相続というミクロな経済で争ったり四苦八苦している事が、愛おしく思えてきます。

 

ちょっと生意気ですね。

今朝は、これから、その相続のご相談で調べに行きます。

 

今日も、本気、正直、丁寧に!

 

 

●昨日の東証・日経平均株価は大幅に6営業日続落。終値は17,218.96円(▼479.00円、▼2.71%)と、2015929日(16,930.84円)以来の安値でした。

東証1部上場の97%強が下げる全面安の展開でした。昨日朝予想の下限17,200円を一時割こみ、17,184.78円まで下落。

 

売り材料には事欠かず。

 

①中国・人民元安、上海株への警戒感。

②米原油先物が時間外取引で更に下落した事。

③外為市場での円高ドル安進行。

 

まあ、リスクオフの流れは仕方ないでしょう。

 

日経平均が年初から6日続落したのは日経平均の算出が始まった19509月以降で初めて。

直近では中国の人民元切り下げショックに揺れた201581825日の6日続落以来、4ヶ月半ぶり。

 

東証1部の売買代金は29,731億円と、大台の3兆円に迫りました。売買高は263516万株。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=117.39円~117.41円で、対前日NY比で△0.30円の円高でした。

 

●昨夜のNYはやっと上昇しました。ダウ平均は続伸し、終値は16,516.22㌦(△117.65㌦、△0.72%)でした。ナスダックは、9営業日ぶりに反発し、4,685.919pt(△47.930pt、△1.03%)で終えました。

 

朝方から上昇。中国人民銀行が12日、香港など中国本土外(オフショア)の外国為替市場で異例の人民元買い介入に踏み切った事を好感。

急速な通貨安や上海株の下げに歯止めが掛かった事で、買い安心感につながりました。

また、朝方は原油先物価格も少し上昇傾向であった事も追風で、上げ幅を一時△192㌦まで広げました。

 

しかし、二ューヨーク原油先物相場が一時1バレル29.93㌦と、200312月以来、12年ぶりに30㌦割れとなった事で、ダウ平均は下げに転じる場面もありました。

 

 

ただ、昨年末からのダウ平均の下げ幅は▼1,000㌦を超え、約3ヶ月ぶりの安値圏で推移していたため、米株式には目先の戻りを期待した買いが入りました。

 

全米自営業者連盟が発表した12月の中小企業景気観測が市場予想と同じ95.2pt(前月比△0.4pt)と好調。

また、労働省が発表した11月の雇用動向調査で求人数が5431,000人、求人率が3.7%(前月比△0.1%)と好調。

 

ただ、マーケットにはあまり影響しなかった模様。

 

 

業種別S&P500種株価指数は全10業種のうち8業種が上昇

 

個別ではコーヒーチェーンのスターバックスが上昇。中国での新規出店を加速すると発表し、将来の業績拡大を期待した買いが優勢でした。

スターバックス、さすがです。

一方、前日夕に発表した20151012月期の決算で売上高が市場の期待に届かなかった非鉄大手のアルコアが▼9%も下落。

 

NY外為市場で円は1㌦=円~円で、対前日東京比で△▼円の円安高でした。

 

WTI7営業日続落で1バレル=30.44㌦(▼0.97㌦、▼3.09%)、NY金先物は3日続落で1オンス=1,085.2㌦(▼11.0㌦、▼1.0%)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は17,390円(±0円)で、対大阪比で△300円でした。

 

●今日の東京は、反発予想。当然ですかね。(笑)

とはいえ、リバウンド頼み、というところです。

 

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