マーケットコメント~掉尾の一振 12/30(水)

 

今日は2015年(平成27年)大納会。104分現在で19,087円。

掉尾の一振と言う感じになりそうです。

 

年末・年始も、本気、正直、丁寧に!

来年も良い年でありますように!

 

●昨日の東証・日経平均は続伸し、18,982.23円(△108.88円、△0.58%)で終えました。

前日のNY安や原油安(28WTI:1バレル=36.81㌦、▼1.29㌦・▼3.39%)が重荷となり、取引開始直後は売りが先行しましたが、下値は限られ、次第に買いが優勢に。

中国・上海株式相場(△0.84%)などアジア株が総じて堅調に推移したことが追い風とになりました。

日本郵政グループ3社は30日にTOPIXの構成銘柄に追加される事で、TOPIX連動ファンドはこの日の大引けにかけて3社を組み入れ、他の指数採用銘柄の一部を売却するという観測があり、あらかじめ郵政グループ株を買い、TOPIX先物を売っていた短期志向の投資家が利益確定のために反対売買に動いた事で、TOPIX主導の株高につながったと観られています。

為に、郵政グループ3社は軟調で、3銘柄そろって安値引けとなりました。下落率は日本郵政が▼4.15%。

 東証1部の売買代金は1兆7689億円で、5日連続で2兆円を割り込ました。売買高は157873万株。

 

◆東京外為市場で円は1㌦=120.34円~120.36円で、対前日NY比で▼0.02円の円安でした。

 

●昨夜のNYは上昇。ダウ平均は3日ぶりに反発で、17,720.98㌦(△192.71㌦、△1.10%)で終え、昨年末終値(17,823.07㌦)超えを再び視野に入れました。ナスダックは反発で、終値は5,107.938pt(△66.953pt、△1.33%)でした。

 

石油在庫統計の公表を30日に控え持ち高を調整する買いが入ったようで、原油先物相場が急反発(WTI:2.88%)した事を好感してエネルギー関連株が買われました。

石油・天然ガス開発大手の米チェサピーク・エナジーが△12%。最近まで原油安を嫌気した売りが優勢だったため、関連株の買い戻しが相場を押し上げた模様。

欧州や日本、アジアの株式相場が上昇した事も追い風に。

 

NY外為市場で円は1㌦=120.44円~120.45円で、対前日東京比で▼0.10円の円安でした。

 

WTIは大幅反発、1バレル=37.87㌦(△1.06㌦、△2.88%)、NY金先物は続落で1オンス=1068.0㌦(▼0.3㌦)でした。

 

◆シカゴ日経平均先物は19,105円(△235円)で、対大阪比で△125円でした。

 

 

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