おはようございます。
今日は、やっと12月らしい寒さになりました。
皆さま、風邪を召しませぬよう!
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均株価は大幅続伸。19,353.56円(△303円65銭(1.59%)で終えました。
前日FRBがFOMCで政策金利であるFFレートの誘導目標を0.00%~0.25%から0.25%~0.50%へ引き上げる事を決めました。
通常は利上げは株式市場にはマイナスに働きあますが、利上げ幅が市場のコンセンサスの範囲内で会った事で、むしろ金融政策を巡った不透明感が払拭された事が好感されました。
東京市場にとっては、日米金利差の拡大からドル高円安につながる事から。むしろプラスと考えられます。
ただ、低迷する原油先物相場の不透明感は残り、上値は重く、資源関連銘柄の値動きの鈍さにつながりました。
一時△450円超上昇した日経平均は、午後伸び悩みました。
東証1部の売買代金は2兆7,809億円、売買高は22億4,852万株でした。
◆東京外為市場で円は1㌦=122.42円~122.44円で、対前日NY比で▼0.23円の円安でした。
- 昨夜のNYは揃って4日ぶりに大幅反落。ダウ平均は17,495.84㌦(▼253.25㌦、▼1.43%)とこの日の安値圏で終えました。ナスダック終値も5,002.553pt(▼68.579pt、▼1.35%)と安値引けでした。
朝方は、FRBによる9年半ぶりの利上げで金融政策の不透明感が払しょくされた事から買い優勢で推移していました。
下落の主要因は、やはり原油先物相場の急落。下げ止まらず、結局1バレル=35㌦を割り込んで終わり、シェブロンやエクソンモービルなど石油関連株が下落が相場全体に波及。
他の商品相場にも影響し、その下げは新興国の景気減速リスクを高めるとの観測が広がり、更に世界景気の先行き不透明感を意識した売りも出ました。
※この日発表された12月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数は、△1.5の市場予想に反して▼5.9(前月比▼7.8pt)と大幅に低下。3ヶ月ぶりの低水準となりました。先週のNY連銀製造業景気指数が良かっただけに、期待外れとなりました。
※一方、労働省が発表した12日までの新規失業者保険申請件数は、27万1,000人(前週比▼1万1,000人)となり、雇用市場の継続的な回復を示しました。
◆NY外為市場で円は1㌦=122.68円~122.71円で、対前日東京比で▼0.27円の円安でした。
◆WTIは大幅続落で、1バレル=34.95㌦(▼0.57㌦、▼1.60%)、
NY金先物は利上げから来るドル高の影響で大幅に反落、1オンス=1,049.6㌦(▼27.2㌦、▼2.55%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は円(△▼円)で、対大阪比で△▼円でした。
- 今日の東京は、NY安とこの2日間で△780円余り上昇している事の反動から下落、冴えない展開でしょう。日銀金融政策決定会合の結果(利下げは無いと観られています。)
や黒田日銀総裁の記者会見でのコメントを聞きたいというのが機関投資家の姿勢でしょう。
今日のレンジは、19,100円-19,400円と観ます。
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