おはようございます。
ついこの前までの熱暑が嘘のように今朝は氷雨が降っています。
しかし、私の部屋は、暑い、いや熱い!
明日のセミナーを前に、主催者側との打ち合わせや原稿のやり取り・修正も大わらわです。
昨夕は、会場や機材の確認にいきました。
新たに受講申し込みもあり、緊張が増しています。
士業の方2人と、不動産業経営者の方2人、そして一般ビジネス営業マンの方。
同時に、相続相談も舞い込んできていますが、ちょっと待って、という状況。
そんなこちらの事情にも関係なく、マーケットは大きく乱高下。
無機質なお金の動きの姿が、涙と笑身をもたらす個々人にとってのお金の動きと 同じとは到底思えない。
明日のセミナーが終わったら、ゆっくり振り返りたいと思います。
今日も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均は暴落。終値は前日比17,806.70円(▼733.98円、▼3.96%)で、2月10日(17,652.68円)以来およそ6ヶ月半ぶりの安値水準でした。下げ幅は前日に次いで今年2番目の大きさ。6日続落で、これは2012年11月5日から13日(7日続落)以来の長さです。
TOPIXも6日続落で終値は1432.65pt(▼48.22pt、▼3.26%)。2月10日(1427.72pt)以来6ヶ月半ぶりの安値で終えました。
朝方は下げて始まり、日経平均は下げ幅を▼800円近くに広げました。前日の欧米株の暴落、外為市場で7ヶ月ぶりの高値を付けた円相場が嫌気されました。
日経平均は、節目の18,000円を下回った事から株価指数先物へのプログラム売りが出た事も現物株を押し下げました。
しかし、前日まで5日続落で下げ幅が▼2000円超に達している事から、過度な下げに対する警戒感も浮上。中国・上海株式相場が下げ渋り、香港などアジア株が堅調に推移すると日経平均は午前中に上げに転じ、上昇幅は一時△300円近くに広がりました。
日中値幅(高値と安値の差)は1087円に達し、「バーナンキショック」の2013年5月23日以来の大きさ。
しかし、先行き不透明感が強く、大引けにかけては再び下げ足を速めました。
東証1部の売買代金は4兆9240億円、東証1部の売買高は47億4,004万株と、共に今年最大。東証1部の値下がり銘柄数は全体の93%の1751、値上がり銘柄数は116、変わらずは25。
◆東京外為市場で円は1㌦=119.73円~119.75円で、対前日NY比で▼1.31円の暴落(円安)でした。
- 昨日のNYは6日続落。ダウ平均は、15,666.44㌦(▼204.91㌦、1.29%)2014年2月6日(15,628.46㌦)以来ほぼ1年半ぶりの安値で終えました。ナスダック終値は4,506.488pt(▼19.760pt、▼0.44%)と2014年10月27日(4,485.933pt)以来ほぼ10ヶ月ぶりの安値でした。
午前中はに大幅高。ダウ平均は午前に約△440㌦高まで上げる場面がありました。
中国人民銀行は25日、政策金利である銀行の貸し出しと預金の基準金利を▼0.25%引き下げると同時に、市中銀行から強制的に預かる資金の比率を示す預金準備率を▼0.5%引き下げると発表。中国当局が景気の安定を重視する姿勢を示したと受け止められ、25日の上海株相場は大きく続落しましたが、欧州主要株価は暴騰。(英FT:△3.09%、独DAX:△4.97、仏CAC:△4.14%)
この日発表された経済指標は堅調でした。
・民間調査会社コンファレンスボードが発表した消費者信頼感指数は前月比△10.5ptの101.5ptで、今年1月以来の高水準でした。
・7月の新築住宅販売は年率換算で50万7,000戸(前月比△5.4%)。市場予想は51万戸でしたが、トレンドを表す3ヶ月移動平均は50万戸を維持。
・6月のS&Pケースシラー住宅価格指数は全米主要20都市で前月比▼0.1%で、市場予想(△0.1%)より低下しましたが、前年同期比で△5.0%(市場予想△5.1%)と堅調。
原油価格の反発も好感され、NYは堅調を維持していましたが、上値の重さが意識されると、改めて中国リスクの不透明感が意識されました。
取引終了間際に急速に売りが広がり、下げに転じてこの日の安値圏で終えました。
◆NY外為市場で円は1㌦=118.88円~118.90円で、対前日東京比で△0.85円の暴騰(円高)でした。
◆WTIは1バレル=39.31㌦(△1.07㌦、△2.80%)、NY金先物は1オンス=1,138.3㌦(▼15.3㌦、▼1.32%)でした。
◆シカゴ日経平均先物は17,750円(▼60円)で、対大阪比で△80円でした。
- 今日の東京は、又、波乱の一日になりそうです。NYの引け味が悪かったですし、円も高値方向。
どう動いても、お昼頃から始ま中国・上海市場の動きに揺さぶられます。
その上海は、昨日、節目とされる3000ptを下回りました。(2,964.97pt)
昨日の中国政府の金融政策の緩和は、昨年11月から5回目です。
効果がどうか?
今日のレンジは、17,300円-18,200円と観ます。
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