おはようございます。
先週は世界中の株式市場が激震に見舞われました。
震源地はチャイナ。
ただ、冷静になってみると、資金は金や債券市場にそんなに逃避していない事も見えてきました。
2日間の休場日は、神が与えてくれたクール・オフだったかもしれません。
中国の景気減速は前々から話題になっていた事でもあります。
ただ、それにより、原油や銅などの国際商品市況は下落基調が続いており、実態経済に影を落としてはいます。
しかしそれも、ヘッジファンドの跳躍により、極端な価格形成になっている事も囁かれています。
NYダウ平均の先週末の値段、16,459㌦まは、今年高値の18,312㌦から調整局面と言われる▼10%になります。次のターゲットは、2014年10月の16,117㌦。
しかし、セリングクライマックスとの声もあります。
また、先週末まで夏休みの市場関係者・投資家も多く、薄商いの中のパニックとも考えられています。
日経平均は、200日移動平均線の18,978円が底値の目途となると思います。
南北朝鮮の国境での茶番劇は無視して良いでしょう。
今週は、経済指標の発表が目白押しでもあり、マーケットは慎重な値動きになると思います。
今日のレンジは、中国・上海の値動きと、外為市場での円動向次第ですが、
18,900円-19,400円と、かなり広めに観ておきます。
※今週の主な経済指標等
24日(月)日本:6月景気動向指数改定値
25日(火)日本:8月月例経済報告
米国:7月新築住宅販売件数
米国:8月消費者信頼感指数
26日(水)米国:7月耐久財受注
27日(木)米国:4-6月期GDP改定値
ジャクソンホール経済政策シンポジウム
28日(金)日本:7月消費者物価指数
米国:7月個人消費支出
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