おはようございます。
東京地方、爽やかな青空ですが、世界のマーケットは大揺れになっています。
マーケット関係者は憂鬱な週末でしょう。
これが、実体経済に及ぶ可能性が大きいので、他人事とは思わないでくださいね。
いつか来る、と思っていた中国発の激震が予想より早く始まったかもしれません。
一方、日本時間17時半、北朝鮮が韓国に向けて攻撃をかける可能性が出てきています。
もしそうなった時、平和ボケした日本が、どうそれを受け止めるか。
影響は大きいです。
国内では中学生の男女が中年の男に殺される、という猟奇的なにおいがする犯罪が明らかに。
爽やかな青空が、妙に目に沁みる朝です。
週末も、本気、正直、丁寧に!
- 昨日の東証・日経平均は暴落。大幅に4日続落で、19,435.83円(▼597.69円、▼2.98%)とこの日の安値で引け、5月8日(19,379.19円)以来ほぼ3ヶ月半ぶりの安値を付けました。
下げ幅は7月8日(▼638円)以来、今年2番目の大きさ。
昨日朝予想下限の19,500円を▼75円も下回りました。
前日の欧米株が軒並み大幅安となったのを嫌気し、朝方から幅広い銘柄が売られ、中国・上海株(引け値ベース▼4.27%)が引き続き下落したのを観て、午後にかけて一段安。
円相場が1㌦=122円台後半まで上昇するのにつれて投資家心理も悪化。
東証1部では値下がり銘柄が1854銘柄(約99%)が売られ、1997年2月以降で最多(QUICK調べ)でした。値上がりは僅か33銘柄、変わらずは4銘柄。
東証1部の売買代金は3兆1,914億円と7月10日(3兆2,119億円)以来の多さ。売買高も27億6527万株。
◆東京外為市場で円は1㌦=122.89円~122.91円で、対前日NY比で△0.52円の急騰(円高)でした。
- 週末のNYは暴落。4日続落で、ダウ平均は16,459.75㌦(▼530.94㌦、▼3.12%)で、2014年10月20日(16,399.67円)以来ほぼ10ヶ月ぶりの安値で終えました。下げ幅は2011年8月8日(▼634.76pt、10,809.35㌦)以来ほぼ4年ぶりの大きさ。
今年5月19日に付けた最高値(18,312.39㌦)からの下げ幅は▼1852ドル(▼10%強)に達しました。
週間の下げ幅が▼1,017㌦で、金融危機が深刻化した2008年10月上旬(6~10日の週、1,874.19pt)以来ほぼ6年10ヶ月ぶりの大きさだった。
ナスダックの終値はは4,706.039pt(▼171.449pt、、▼3.52%)で、2月2日(4,676.689pt)以来ほぼ半年ぶりの安値でした。
ちなみに、S&P500は1,970.89pt(▼64.84pt、▼3.19%)で、2014年10月27日(1,961.63pt)以来の安値で終えました。
中国の景気減速とそれに伴う中国株の下落や原油価格の低下が震源。
中国製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値は47.1で、2009年3月以来約6年半ぶりの低水準となりました。好不況の分かれ目である50を6ヶ月連続で下回り、エコノミスト予想の47.7も下回りました。(ロイター調べ) 内訳を見ると、ほぼすべての項目が悪化。生産は約4年ぶりの低水準となり、国内・輸出受注の縮小も加速。企業は人員解雇を増やしていて、大幅な景気減速の可能性が懸念される内容でした。
NY原油先物市場では、一時1バレル=39.86㌦と、約6年半ぶりに40㌦を割り込みました。
欧州市場も急落。(英FT:▼2.83%、独DAX:▼2.95%、仏CAC:▼3.19%)
世界経済の減速への警戒感が強まり、リスク・オフの動きが広まりました。
株式相場の予想変動率を示す変動性指数(VIX、通称・恐怖指数)は急伸。投資家の不安心理の節目をされる20を大きく上回る28台に急上昇。
業種別S&P500種株価指数は全10種が下落。
◆NY外為市場で円は1㌦=122.16円~122.19円で、対前日東京比で△0.73円の急騰(円高)でした。FRBの9月利上げが遠のくとの見方から、ドルは他通貨に対して、下落しました。
◆WTIは大幅反落、1バレル=40.45㌦(▼0.87㌦、▼1.68%)、NY金先物は3日続伸、1オンス=1,159.6㌦(△6.46㌦)でした。
◆シカゴ日経平均先物は18,970円(▼635円)で、対大阪比で▼460円でした。
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